恥の多い人生を過ごしてきた代表です。私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。気持ちを届ける会は、ご寄付頂いた方の善意の気持ちを形にして届ける→端折っていうと、物を届ける活動をしています。【善意】と【気持ち】がセットなら、食品でも、仕事でも、包括できるのです。それで、双方が笑顔になれば最高じゃないですか。まちがっても、【寄付する側・届ける側】が上位、【支援を受ける側】が下位ということがあってはならないです。双方ともフラットな、対等な関係であるべき、と思うのであります。