銅 爺

広島周辺で身近な写真を撮り投稿しています。

第13回 落語観笑会(広島)

2015-07-26 07:00:00 | 日記
 「やる気応援プロジェクト」では参加した方の笑顔と元気につながる講座ということで、「落語観笑会」を企画しました。
 全国で活躍中の、プロ顔負けアマチュア落語家の話芸を存分に楽しんで頂き、日頃のストレスを発散してください。
 
 元職場の先輩も参加されています。
 

 
 広島市南区小磯町 マツダ労組ふれあい会館で撮影しました。

牛田ほおずき祭り(広島)

2015-07-18 20:55:00 | 日記
 第22回目となる「牛田ほおずき祭り」が、22に語呂をあわせて“夫婦で楽しくほおずき祭り”をテーマに開催されます。地元の大学生や地域の人々と一緒に、夫婦が仲良く参加できるイベントが盛りだくさんです。恒例の「なりきりコンテスト」では、祭りの人気キャラクター「ほおずきマン」のライバルになりきっての参加を募集しています。毎年、本場浅草の「ほおずき祭り」に負けないほどの盛り上がりを見せます。





 広島市東区牛田旭2丁目付近で撮影しました。

錦帯橋の鵜飼

2015-07-14 05:00:00 | 日記
 錦帯橋の鵜飼(錦川の鵜飼)は、今を去る約370余年前(寛永年間)旧岩国藩主吉川広嘉公の青年時代から始まったものであり、実際にはそれよりもっと以前に始まったようです。一時中絶したことはありますが、大変古い伝統をもち、戦後、故・岩見屋保氏が昭和21年、復興に着手。後になり(財)錦川鵜飼振興会によって運営されていましたが、平成19年6月には鵜飼事業のすべてが錦帯橋鵜飼振興株式会社に移管され、現在に至っています。





 山口県岩国市岩国1丁目で撮影しました。

岩国錦帯橋の鵜飼

2015-07-11 23:50:00 | 日記
 夏の風物詩「錦帯橋の鵜飼」は、錦帯橋上流の錦川で行われます。古式ゆかしい衣装に身をかためた鵜匠が、巧みな手綱さばきで鵜をあやつる伝統漁法です。
その起源は古くいまから約380年前といわれ、江戸時代に一時中断されていましたが、昭和27年(1952)に復興され現在にいたります。
 かがり火が川面に写り、錦帯橋を浮かび上がらせる夜景は見応えがあります。





 山口県岩国市岩国1丁目付近で撮影しました。

縮景園の七夕夜間開園 2

2015-07-08 07:00:00 | 日記
 元和6年(1620)に、茶人で知られる浅野藩家老の上田宗箇により、浅野藩主の別邸として作庭されました。中国の世界的な景勝地"西湖"を模してつくられたと伝えられている園内は、山川の景、京洛の態、深山の致を庭の中に縮景していることから、「縮景園」と名付けられました。





 広島市中区上幟町で撮影しました。