パソコンが昨年末、動かなくなり点検、修理見積もりをしてもらった
ところ、hddの交換で、修理代は納得できる範囲だったので、
修理をお願いしました。
修理後、2～3週間は、異常ありませんでしたが、写真の編集、
自分のブログのチェックなどをしていると、プツンと画面が消える。
以前と同じ現象が起きました。
再点検してもらったら、申し出の現象は起きなかったとのことで、
戻ってきました。
そこで不審に思いながらも使っていると、1週間もしないうちに、
またプツン。
再度点検をお願いしたら、そのような現象は発生しませんとのこと。
しかし、現実に起きているのですが？
よく調べたら、エラーが発生したという痕跡が、パソコンのなかに
残っているようだとのこと。その辺は分かりませんが、私の申し出
ていることが分かってもらえたようです。
要するに、パソコンの異常はｈｄｄだけではなかったということです。
hddを交換すればいいと思いますが、パソコンが5年経過しているので
ほかに異常があるかもしれません、
それでも修理しますか、と言ってくれればもちろん修理はしなかった
ところです。
ということでcpu、メモリー、基盤を交換しますということになりました。
メーカーは、とにかく、対応してくれて新品になったような感じです。
これでパソコン騒動が終わればよいのですが。
この経験から言えることは、パソコンには、当たり外れがある。
（持論では、5年は早すぎる、最低7年と思っています。）
壊れたらどこまでの修理で済むかをよく聞く、はっきりしなかったら
あきらめて買い替えることだと思います。