12/15(金)
前回のブログ…
早速、友人たちがFAIRYTAIL版画展 RISE(以後、FAIRYTAIL展)の方に入場したから、私もそれに続いて入場!
しかし、すぐに受付の方がこっちに来て、受付を済ますように言われたから、受付する事に…。
私は今までこういう展示会に来る機会があまりなかったし、更に受付場所が入口に入ってからの広間にあってわかりにくかった事、その上、入場無料という事もあって気付かず、受付をせずにそのまま入場が出来ると思い込んでたし、おそらくそれは友人たちも…。
すぐに受付を済ませたけど、受付の方には申しなく思ったし…。
ちなみにFAIRYTAIL展、ファンタジーアート展2023(以後、ファンタジー展)はブース内は写真撮影が出来ないけど、FAIRYTAIL展のみブース前に飾られている展示物は写真撮影OKという事でパシャリ!
結局、前述のFAIRYTAIL展のブース内は受付の方に注意を受けたという事もあったし、その流れでファンタジー展に入場する事になったから入場せずに終わったけど、ファンタジー展のブース内には入った。
たくさんの絵画が飾られていて、それらが販売もされていた。
ちなみに価格帯は数十万~数百万…。
おそらくFAIRYTAIL展のブース内も、同様の状態だと思う。
以前のブログで書いた通り、FAIRYTAILもFF(ファンタジー展)もあまり詳しくないから興味もなくて、更に私には絵心なんてない為、素敵な絵画が展示されているとは思ったものの、残念ながらそれ以上の楽しさや魅力を感じれなかったし、価格と絵画の値段が釣り合っていないと思ってしまった…。
逆にFAIRYTAILやFF等を知っている方や絵画に興味がある方なら、展示されている絵画を見て、楽しさ、魅力、価値がわかるかも。
展示会を見終わった後は、再び、徒歩で道頓堀を経由して難波へ向かった。
次のブログに続く…
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