老人ホームで暮らしている95歳の母が自分の部屋の中で転倒。近くの徳洲会病院へ。大腿骨頚部骨折とわかり、19日に手術を受けた。
手術を見守った後、98歳の父が一人残る老人ホームへ。「無事に終わりました」と父に報告。
この後、息子に渡すものがあり、下伊敷の息子のアパートへ。
老人ホーム近くの下荒田婦人会館前から、ハートピア行き市営バス13番線に乗車。
この路線は、まるであみだくじをたどるように市街地を進むため、信号によくひっかかり、時間がかかる。
終点のハートピアに着くと、折り返しのこのバスに乗るため客が数人待っていた。「既に10分以上遅れています。ご了承ください」と運転士が客に告げた。
以前も下荒田婦人会館前でずいぶん遅れて到着した市営13番線に乗車したことがある。恒常的に遅れる路線のようだ。
ハートピアから甲突川を渡り国道3号に出て、息子のアパートへ歩いた。
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ずん
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