「恵福」と「番屋恵比寿」と「千石」です。詳しくは、差し替え後の77をご覧下さい。
さて今年はどこで昼食をとろうかな、と今から楽しみです。
晩ご飯をまともに取らないことが少なくない自分にとって、昼食は大切な活力源だからです。
昼食時に思わず見聞きする「街の今」にも興味があります。昼食をとりながら、いわば労せずして自然と学ばされるのです。
まち案内に役立つことも多く、あなどれません。
あの東海林さだおさんも、おそらく外で食べる昼食から多くのネタを得ているはず。本屋をのぞくと、そんな本がズラーッと並んでいて驚かされます。
東海林さんは、例えば駅の立ち食いそば屋の風景だけで何ページも文章を書けるのです。包丁が入ったカツ丼のカツをどこから食べ進めるか、だけで何ページも書けるのです。
昼食屋は、話の宝庫なのです。これからも、鹿児島昼食事情を随時紹介したいと思います。
最新の画像もっと見る
最近の「こぼれ話」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事