調べてみたら、菖蒲谷入り口、菖蒲谷、東菖蒲谷、東菖蒲谷三文字、菖蒲谷車庫と、「菖蒲谷」が付くバス停が5つあります。いずれも南国交通です。
しかも近くに、ただ「三文字」というバス停もあり、「東菖蒲谷三文字」と混同してしまいそう。投稿は、まさにこのことにも触れていました。
投稿も指摘していますが、地元の人はわかっても、部外の人にはわかりにくいはずです。バス会社には、そんな客観的な視点を持って欲しいものです。
このケースに限らず、バスについては、さまざまな不備が目立ちます。
例えばバス停の時刻表も、そうです。利用するのは高齢者が多いはずなのに、文字が小さい。張ってある位置が高い。会社によって書式がまちまちで、路線図がないものもある。あまりにも不親切ではないでしょうか。
「乗っていただく」気が少しでもあるなら、もっともっと客目線でバス停の時刻表を改善すべきです。
2015年4月8日(水)曇り。前日までとは一転、寒く。
13時 中央町のラグーナ出版へ。次号「シナプスの笑い」原稿の校正を手伝う。
15時20分 鹿児島中央駅東口の東4バス乗り場で婦人「新港へ」。東5乗り場から16時45分発です。
15時21分 同所で男児連れの男性「城山観光ホテルへ」。あのソラリアホテルの入ったビルの1階裏口から出ます。3番乗り場。次は30分発です。そこの地下通路から。突き当りを右へ進んでください。
15時25分 東口エスカレーター下で男性「鹿屋へ」。東15乗り場から30分発です。
風邪気味で早めに仕事を切り上げる。
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