Monotonous City --旧ソヴェトのロボ超人と呼吸音

退屈とは高貴な病であって、有閑階級のみが特権的に患う事の出来るものであった。
「贅沢な余暇と退屈な余暇」より

首相官邸に行ってまいりました。

2009-04-27 | Monotonous Cities
仕事の関係で、首相官邸に行ってまいりました。一種の付き添いですから、私自身がどうこうということではもちろんありません。主役の二人(麻生首相と米オバマ率いる景気回復検討委員会のメンバー)の対話をじっと眺めて、時折写真を撮って、とか、そんな感じです。 首相官邸の一番の驚きは、当たり前のことですが、つまり、許可を取ってさえいれば、すんなりと中に入ることができるというもの。 車両確認、本人確認をすれば . . . 本文を読む

ブロガーズミーティングでのこと。

2009-04-13 | Monotonous Cities
あるブロガーズミーティングで、上司と部下のコミュニケーションを体感するセッションを行った。 映像の真ん中でいろいろ指示しているのがわたし。 そのほかの方々はみな会いマスクをしている。 真っ暗な中で、声だけで伝えて、ひもを操って、物体を移動させるのだ。これは難しかった。しかし、一回のミスもなく、なんとか成功したのだ。 という映像の一部。 リンクへGo! http://zoome.jp/alt . . . 本文を読む