Monotonous City --旧ソヴェトのロボ超人と呼吸音

退屈とは高貴な病であって、有閑階級のみが特権的に患う事の出来るものであった。
「贅沢な余暇と退屈な余暇」より

首相官邸に行ってきた。

2010-07-30 | Monotonous Cities
もう一か月前のことだが、とある用事で首相官邸に行ってきました。これで二回目。参院選の直前、口蹄疫や外交関係などあってなかなか忙しそうだな、と想像していきましたが、さすが首相官邸は、シェルターのように整然としていました。もちろん、中の人はかなりの多忙だとおもうが、それが風景として映らないようになっているのはさすが。

今回は写真を撮る余裕もありませんでした。

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