っていったいなんだよぉ!というお問い合わせを、数名の方から頂きました。あと3週でOA予定なのですが、局に先駆けて私から確定事項として告知するのは、不文律の違反なので、今日はヒントでご勘弁。
所謂非民放
総合電視系
美国語話夜
中国語のような、そうでないような。
中学同級生のTさんや、韓国在住のSさんや外国語が堪能なMさんや、万物の意識を読み取るのに長けているPさんなんかは、即答かも。 . . . 本文を読む
久しぶりのブルボンハウスである。大学の先輩ブルボンは、とってもいいひとである。結構まじめで、しかし要領がいい。普通の人が1時間かかってやることを20分で終えてしまう。なんだか天才的なのである。そんな彼を私は適当に尊敬している。
波長が合うのか、ずいぶん長いこと仲良くさせてもらってきたが、しかし、私と合わないこともいくつかある。その代表は、ブルボンがバーボン(Bourbon=ブルボン)しか飲まない . . . 本文を読む
自分の意見ではありません。オンラインメディアのITMediaに考えさせられる記事が出ていましたのでご紹介まで。
JASRACの矛盾を紐解いてくれます。
これからの音楽のあり方を示唆していて、それは私もまったく同感なのでした。
記事を読む . . . 本文を読む
とある教育系テレビ番組の収録が本日行われました。二週間前から毎日その局の方と打ち合わせをして、部下からは「xxx(局の名前)に行っちゃえばいいのに?」と厳しい言葉をもらいながら一所懸命に対応です。オンエアは3月中旬。社員を総勢約20名巻き込んでの大ロケとなりました。オンエア直前に番宣(番組宣伝)をしますので、ぜひご覧ください。まじめで、笑えて、とてもためになるいい番組、だと思います。 . . . 本文を読む
毎年恒例の社会人ラグビー・M杯で清宮克幸監督率いるサントリーサンゴリアスが優勝を果たしました。M杯はラグビートップリーグのプレイオフとされ、続いて開催される日本選手権(ラグビー日本一決定戦。企業・大学・草の根のトップチーム同士が競う。)で準決勝から決戦に挑む予定。清宮ラグビーは個人的にものすごく気に入っていて、実は仕事にもかなり活かしているのです。チームにキャプテンシーを養成する纏め上げ方は、並じ . . . 本文を読む
本当に、どうにもならず、お腹がよじれるほど笑ってしまいました。
こういう、素朴なの好きなんですよね。
澤田裕太郎氏・「取材、忍者に」を観る
東京オンリーピック、爆笑の坩堝(るつぼ)です。
東京オンリーピックへ行く
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先日来、このブログを見に来てくれている何名かの友人から、異口同音に、「旧ソヴェトのロボ超人ってなんだ?」と質問を受けました。極めて限られてはいるのですが、知人等にご紹介する際、次のように申し上げています。
旧ソヴェトのロボ超人。。。変な名前になっています。意味を申し上げますと、ソヴィエト(旧称)のロボ超人といえば、筋xxンに登場したウxーズxン。その呼吸音は「コーホー」・・・つまり、「広報」とい . . . 本文を読む
昨日は早朝からお仕事。朝食には胃に優しいあったかそば、ネギ大盛り。昼食はビジネスランチで中華のフルコース。これはいけません。夕食を前にまったくお腹がすかないのです。夜はミシュラン星つきの「ピアット・スズキ」(イタリアン)だったのに。。
のっけからカメリエーレ(ギャルソンのイタ語。ただし日本人)に「お腹一杯なので量は少なめに」と意味不明のお願いをしつつ、おまかせコースを注文。料理にあわせるワインは . . . 本文を読む
ドリームガールズ・・・スプリームズをモチーフにしたミュージカルの映画化。モータウンの創設者や、そこで一世風靡していくアーチストたちの栄枯が、ソウルや軽快なR&Bの音楽で描かれています。出演役者もジェイミー・フォックス、エディー・マーフィなどと豪華。主役だったビヨンセ、もちろん素敵だったのですが、誰よりもしびれたのがジェニファー・ハドソン。2004年のアメリカンアイドルで上位(最終は7位)だった彼女 . . . 本文を読む
フィンチャー監督の作品にはいろんな角度から刺激を受け続けているので、作品は極力見るようにしています。ストーリーや目的にしっかりと根ざした映像、音響描写が巧みで、作品鑑賞後は軽い興奮状態になっていることが多いです。特に、TheGameとファイトクラブは、最後の落ち(TheGameでは本当にオチ)まで含めて楽しんでいます。セブンはシリアスで暗いので感想が交錯。ケヴィン・スペイシーが全体の重みを上げてい . . . 本文を読む
次回のライヴは桜の咲く頃、題して「さくら祭り」です。ノージャンル、無制限で、春のうららを祝いましょ。
その前に、新曲録らなきゃ。
プロジェクト「ジュンブラ」、本日発動です。
過去の曲の試聴はこちら。
TJバンドの作品紹介
みやび
ブルボン
Shuku . . . 本文を読む