1966年夏、イリノイ州マンマスのウェルズ家にホームステイ。
サリーママやメイドさんが時々焼いてくれたアップルパイ。
オーブンから出してキッチンで冷ましていた時の美味しそうな香りを思い出す。
(写真はネットから拝借しました)
ノーマンパパが冷凍のブロック肉を電動ノコギリでカットして焼いてくれたグローブのような大きなステーキ。
塩胡椒味だけの素朴な味を思い出す。(写真はネットから拝借しました)
あれから55年。サリーママに最後に会ったのは1989年頃にノースキャロライナで、そして1990年頃に銀座で。
もう、天国で静岡の母と逢っているのかな?
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