日常と非日常を繋いでるのが
今の自分にとって彼らsubmenの存在なんだと思う。
生きていくためには日常を過ごさなければならない。
どんな環境でも心境でも。
ライブへ足を運ぶことが
フツーの人よりは少し多い自分のなかで
『あの場所』や『時間』は大切な大切な非日常。
いつものではない、当たり前ではない時間と世界。
あの場所と時間のなかに
いつものではない自分がいる。
どちらも本当で実物で。
今、一番彼らを観ているのが楽しくて嬉しい♪
全て満足のいく日常なんて有り得ないのかもしれない。みんなみんな。
だから非日常に尚更、想いを馳せる。憧れる。
現実逃避かもしれないのは否めないけど。
そんな
日常と非日常を繋いでるのが
今の自分にとって彼らsubmenの存在なんだと思う。
日常と非日常(ライブ)。
だから非日常に尚更、想いを馳せる。憧れる。
そのたびに彼らのことが愛しくてたまらなくなる。
想いが募れば募るほど。
シンタロさんのことはもちろん!
コウスケくんのことも!
モットさんのことも!
どうしよう?って思う。
あまりに募りすぎて。
どうしちゃったの?って思う。
今日は1日、何度も昨晩のこと思い出して
スゲーいい顔してたみんなのこと思い出して
更に堪らなくなっちゃったよ…こまった…(笑)
こうして書いている今も
部屋には彼らの音楽が流れていて
余計に堪らなくなる。
これって…
もしや片想いしてるときの心境に近い???
(⊙‿⊙)?
友だちが書いてたように
自分はあの時間のなかで
大好きな音のなかで
ちゃんと伝えられているのかな?
ちゃんと伝わっていたら嬉しいな♪
『あなた(たち)が音を出しつづけてくださるおかげで
私はこんなにしあわせです。ありがとう。』
【今夜の月】