創世記の学び 12月18日

上の写メは12月1日に名古屋市内にかかった虹🌈です。友人から送られてきました。私もこの虹🌈をみたのですが、こんなに綺麗だったとは⁉️何か希望を感じます。最近､巷で､(風の時代になってきた）(ピラミッドからまる🅾️の時代に移行している)(みんな､目覚め始めた)とか､違う次元に歴史が動き始めた事を話す方が結構多くなっている気がします。それが何を意味するのか分かりませんが私は今年の2月から聖書の学びをしています。学べば学ぶほど神さまがこの地上に深く関わられて､歴史を動かしているのがよく分かります。なので､聖書に沿って主と共に歩んでいきたいです。

さて､今日は先日の続きです。

創世記1/1の解説です。

［はじめに神が天と地を創造した］

はじめに(ベレシート)=ヘブル語

　　　　宇宙のはじまり

　　　　神は時間を超越した方

　　　　　　　　　　ヨハネ1

創造した(バラァ)=ヘブル語

           神に対してのみ使う動詞

　　　　無からの創造

神(エロヒーム)=ヘブル語・複数形

　　　　三位一体を現している

天(ハシャマイム)=ヘブル語・複数形

　　　　第一ー空

　　　　第二ー宇宙(星・月・太陽)

           第三ー神御自身がおられる

　　　　　　　　　　　　　　　所

地(ハーアレッツ)=ヘブル語

          人の居住空間

　　私のひとり言

私は生きている→生かされている

目的は神から与えられる

神から愛される為､神の栄光をあらわす為に生まれてきた

　　　　　POEM

   朝〜夕

　日々の歩みの中にて

　主の恵み　栄光だけを

　探し求めよう

　数えてみよ　主の恵み

　数えてみよ　主の栄光

　探しだす　嬉しさ

　見つけた時の　喜び

　毎日　毎日の歩みの中に

　満ち満ち　あふれる

　何という　充実

　ハレルヤ‼️