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いつも一緒に❗️

創世記の学び  12月16日

昨日のブログの記事に誤りがありました。主の姿を見て再びローマへ向かって行った方はパウロさんではなく、ペテロさんでした。友人から間違いを教えて頂きました。ごめんなさい🙏
さて、今日から創世記の学びをしてみたいと思います。内容はハーベスト・タイムの中川牧師の公開メッセージからの学びです。
創世記ー1/1(初めに神が天と地を創造した)
この文章から聖書が始まります。
創世記はユダヤ教・キリスト教のベースになっています。モーゼが編集した五書(創世記・出エジプト記・レビ記・民数記・申命記)の中で一番最初に創世記があげられています。
創世記の内容ー始まりを印した章
 ①宇宙の始まり
 ②地球の始まり
 ③生命の始まり
 ④人類の始まり
 ⑤結婚の始まり
 ⑥人類史上の罪の始まり
 ⑦言葉の存在
 ⑧民族の始まり
 ⑨イスラエル民族の始まり
 ⑩契約の始まり(8つの契約)
  11救いの始まり
こんなにたくさんの始まりを神は教えてくださっています。
 創世記の目的
①神がどのような方かを教えている
②神の性質を教えている
③神への信頼、救いが素晴らしいとの確信を教えている
  私のひとり言
^_^・創世記は聖書全体をmoraしているんだなー❗️
続きはまた明後日です。👋

           POEM

  イエスさま イエスさま
 イエスさまー
 書いても書いても
 書き足りない気持ちに
 なってみたいです


 何が無くてもいい
 真に(愛)を
 説いてくれる
 人がいるならば〜
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