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いつも一緒に❗️

創世記の学び  12月20日

今日は、創世記1/1〜1/2の学びですが、ちょっと難しいですねー
1/1ー(はじめに神が天と地を創造した)
1/2ー(地は形なくむなしく闇がふちのおもてにあり、神の霊が水のおもてを覆っていた)
日本語だと、1/1と1/2の文章は続いていますが、ヘブル語で読むと(地)の前に接続詞の(ワ)が入っています。(地)の前に(さて)という接続詞です。なので、1/1と1/2の間に何かが起こって、カオスになりました。何が起こったのかーその間に神のさばきがありました。地は形なくむなしく渾沌として〜この言葉の表現をヘブル語で(トウフー・ボウフー)といいます。ここにサタンの堕落があります。この事は人間が創造される前のことなので、知る余地もありません。
(闇がふちのおもてにあり、〜神の霊が)この間に(ワ)しかしという接続詞が入っています。ここから神が働かれます。神の霊=第2格の聖霊におおわれたー手厚い保護の状態→そこから希望のメッセージ、命のはじまり、カオスから秩序へ神の創造がはじまります。
   私のひとり言
(天と地の創造)→(新天新地)
      サタンの堕落
(エデンの園)→(1000年王国)
              アダム、エバの堕落
(サタンの世界)(神の人類救済の歴史)→キリストの再臨によってサタンの世界はなくなる
新天新地ーまだ見た事もない創造することもできない素晴らしい世界
1000年王国ーエデンの園の呪いが解かれた国

  点が線になり線が面になる


     POEM

  本当に神さまに愛されている
 ー
 この一言に尽きるのです


 聖霊が働いてくれているー
 確かにわかる
 この嬉しさ❗️
 この幸せ感❗️
 確かにわかる
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