こんばんは。
最近よく眠れない爺です。
暑いせいか仕事の事が気になるのか眠りが寸断される。
まいりますな。
そんなこんなで先週読んだ本。
三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』
東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋「多田便利軒」を営む多田と
そこに転がり込んできた行天の1年間を描いた作品。
ドタバタしながら転がり込む依頼を解決していく話。
特に難しい事考えず軽い気持ちで読める感じ。
何かドラマとかにしやすそう。
確かに直木賞取るほどか?という気もするけど
選考基準なんてよくわからんし、個人的には面白かった。
それにしても暑い。
でもパンツ一丁で寝ると起きた時に足がダルダルなんだなこれが。
ではでは。
最近よく眠れない爺です。
暑いせいか仕事の事が気になるのか眠りが寸断される。
まいりますな。
そんなこんなで先週読んだ本。
三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』
東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋「多田便利軒」を営む多田と
そこに転がり込んできた行天の1年間を描いた作品。
ドタバタしながら転がり込む依頼を解決していく話。
特に難しい事考えず軽い気持ちで読める感じ。
何かドラマとかにしやすそう。
確かに直木賞取るほどか?という気もするけど
選考基準なんてよくわからんし、個人的には面白かった。
それにしても暑い。
でもパンツ一丁で寝ると起きた時に足がダルダルなんだなこれが。
ではでは。