ついでに車いすマラソンの練習会で聞いた話。某・超有名マラソン大会の第一回で、車いすランナーが招待選手(超有名)をブチ抜きそうになった時、こともあろうに車いすランナーを白バイが制止したそうでして…
トップアスリートならフルマラソンを1時間半ちょいで走り切っちゃう車いすと、それに比べりゃ金メダリストでも鈍亀同然の健常者を一緒にスタートさせたのも非常に問題だけど、そもそも障害者スポーツってまともな競技として見られてないんだなーって心底胸糞悪くなった。
あと、どう見ても競技用の車いすに乗って上り坂を走ってる人間に「押しましょうか?」って聞くのマジでやめて。ギャグにしても笑えなすぎて力が入らなくなる…
義足をつけた障害者が健常者のレースに出て負けたら美談だけど優勝したらクレームつけるとか、しんどそうにお腹をさする妊婦に席を譲ったら座ってスマホを扱い始めたから腹立つ、とか「ぼくらがかんがえるマイノリティのかたちじゃないのはみとめないぞ!」って感じ、なんか色々気になる。
言葉として攻撃性を見せる人はまだわかりやすいんだけど、同じ系統で民生委員とか児童委員とかボランティアとかをやりながら弱者を自分の自尊心の栄養素にして取り込んでいく種類の人は善意をより多くまとっていて危険性が見えづらいのではないかと思う。
健常者だけど車いす陸上やってたよどみさんもこのテの人種が怖かったなぁ>RT
トレーニング中に声をかけて下さる方が時々いたんだけど、異常に優しいっていうかなんていうか…「わたしのかんがえたりそうのしょうがいしゃ」像を崩したらぶん殴られそうな気配を感じてすぐに健常者アピールしてた
ハロウィンにはパズルを解けなきゃイタズラするぞと詰め寄る
トリックオアトリートの2択ではなくパズルを解かせる時点でトリックを強要している
きんモザをブロガーさんにおすすめされたころの自分のブログ、文字数400字程度でボキャブラリー貧弱だったなと思い出して恥ずかしい。
@abigor192 僕自身はそんなにキャストパズル得意でない(☆1、2までは割といけてそれ以上は解けないのも多い)ですが、あぁここが要か!ってわかると気持ちいいですよね
とはいえ立体のパズルを作るデザイナーさんは脳の使い方が自分とは違うんだろうなーとしみじみ思います
@zy__on キャストパズルはデジタルゲームと違って単発の作品なのもあるので、どういう閃きをさせたいかってコンセプトが出やすいんですよね。そこが無いとそもそも製品にもなりませんので。
最近、キャストパズル解く時は、デザイナーさんがどんなアイデアを形にしようとしてたかをイメージしながら解くようになった。そうするとビックリするぐらいすぐ解ける。