一年前のプーケット旅行には途中から父と姉夫婦が合流しました。
姉たちは新婚旅行以来の海外旅行なんです。
わたしが航空券の手配などを代行することになり、航空会社は長年勤務したJALにしました。
料金はANAのほうが安いですし、TGとか他社便はもっと安いです。
でも旅慣れない、英語が話せない、乗り継ぎも初めて・・・・・・・不安です
総合的に考えてJALと決めました。
予約の際に
父が長く歩くのは困難なので車いすをリクエスト
次の乗り継ぎ便までアシストをお願いし
JALからバンコックエアウェイズにも車いすの件を連絡してもらいました。
しかし
ちゃんと伝わっているか心配なので
万が一の時を考えて
バンコクエアウェイズの顧客サービスにメールでプーケットのチェックインの際から車いすを使えるようにお願いしました。
そしてもちろん乗り継ぎのJALのスタッフに確実に引き継ぎをお願いしました。
プライオリティゲストサービスは世界中のエアラインの中で
JALが断トツ世界一です。
姉たちも車いすサービスのおかげで初めての空港の乗り継ぎもスムーズ
おまけに帰りの税金の払い戻し(TAX REFUND)のカウンターへも車いすのまま案内してくれてとっても助かったと言っています。
ここまですればもう安心
と思っていたら
しばらくして姉から
「海外旅行傷害保険は空港で入ればいいかなぁ~?」
と、姉から連絡がありました。
海外旅行傷害保険は結構高いですよね~
数年前に父を連れてマウイ・オアフ島に旅行した時に成田空港で父だけ保険に入りました。
年齢が年齢なのでしようがないけれど
たかいなぁ~
と驚きました。
2万円以上だったと記憶しています。
私たちはJALCLUBーAカードを持っているので保険は安心ですが・・・・・・
姉も知らないだけで保険が付いているカードを持っているのでは?
と聞くと
姉はそういったカードは持っていないとのことでした~
それで
探しまくりました~
海外旅行するなら保険付きクレジットカード
それも無料が一番うれしい
保険付きクレジットカードを持つことによって、海外旅行が便利になるだけでなく、犯罪・事故からのリスクを減らすことができます。
日本より治安が悪い所でも現金を持ち歩かずにショッピングができることなどのメリットがあります。
特にうれしいのが、海外旅行傷害保険サービスです。
クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険サービスを利用せず、自分で海外旅行傷害保険に加入する場合、一週間ほどの旅行でも結構な出費になってしまいます。
海外旅行保険付永年無料クレジットカードなら無料で利用できます。
しかも、何度旅行に行ってもそのたびに保障がつきます。
そして
見つけました~
ここをクリックすると見れますよ~
・年会費永年無料
・ポイント2倍
・充実の付帯保険!
・最高2,000万円まで保補償する、海外旅行障害保険(自動付帯)
・ショッピングガード保険(国内・海外)
・年間最高100万円まで補償する、ショッピングガード保険(国内・海外)
このクレジットカードは無条件自動付帯となっています。
これが一番の魅力
一部のカード※【楽天カード】【ベルメゾンカード】【SBIレギュラーカード】などは
利用付帯となっています。
航空券やまたは主催旅行の料金をそのクレジットカードで支払わないと保険は保障されません。
要注意です!
カードの海外旅行保険は基本的に5つから成っています。
1.傷害で死亡したとき・後遺症が残ったとき (傷害死亡・後遺障害)
2.傷害を受けたとき・病気になったとき (傷害・疾病治療費用)
3.他の人のものを壊してしまったとき (賠償責任)
4.持ち物を失くしたり、壊したとき (携行品)
5.家族や友人に来てもらう必要があるとき (救援者費用)
これらにそれぞれ、保険金が支払われるようになっているんです。
もうカードはたくさんあるからもういいって思っていませんか?
実は、カードが複数ある場合、
1.は最も大きな額の一枚が限度となるのですが、
2~5については、最高額が加算されていくんです!!
つまり、複数あるほうが得をするということです。
今回いろいろと調べて知りました
うれしいことにキャンペーン中です。
姉たちは新婚旅行以来の海外旅行なんです。
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たかいなぁ~
と驚きました。
2万円以上だったと記憶しています。
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姉も知らないだけで保険が付いているカードを持っているのでは?
と聞くと
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要注意です!
カードの海外旅行保険は基本的に5つから成っています。
1.傷害で死亡したとき・後遺症が残ったとき (傷害死亡・後遺障害)
2.傷害を受けたとき・病気になったとき (傷害・疾病治療費用)
3.他の人のものを壊してしまったとき (賠償責任)
4.持ち物を失くしたり、壊したとき (携行品)
5.家族や友人に来てもらう必要があるとき (救援者費用)
これらにそれぞれ、保険金が支払われるようになっているんです。
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実は、カードが複数ある場合、
1.は最も大きな額の一枚が限度となるのですが、
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つまり、複数あるほうが得をするということです。
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