岸田総理発言「外国人留学生は日本の宝」だそうで、日本の若者や子供たちは念頭にないようです。岸田政権は、票を入れてくれる業界のために頑張ってます。 ①コロナ5類にしないのは、医師会の為 ②歯の定期検診は、歯科医師会の為 ③ガソリン元売り会社への補助金は、ガソリン業界の為 ④外国人旅行客開放は、旅行業界の為 みーんな選挙の為なんです。
マスメディアのファーウェイ推し、NHKの中国向け無料放送、企業の中国進出、政府の中国人留学生向け奨学制度・所得税免除、強制労働太陽光パネル輸入推進・義務化、国も自治体もLINE導入、自衛隊に中国製PC支給などなどきりがありません。日本も世界に追いつくには国民が意思表示を続けるしかないのです。不買と親中排除と拡散あるのみなのです。
みなさん、参政党の街頭演説聞いたことがありますか、日本国民の現状がわかり謎が解けます。
わたしはもうこの政党しか日本を救えないと考えて毎日ブログに参政党のことを書いています。JALの客室乗務員として世界中を見てきたつもりですが、盤石だと思っていた日本がこのような状況下に置かれるとはと愕然としています。
日本の対中政府開発援助(ODA)は、田中角栄首相(当時)の訪中をきっかけに、1979年から30年以上にわたって行われたが、その総額は3兆円に上り、海外から中国への援助で、日本は66.9%を占める最大の援助国でした。79年から2013年度までに中国が日本から供与された有償資金協力(円借款)は3兆3164億円、無償資金協力は1572億円で、さらに1817億円の技術協力が行われ、総額3兆円以上のODAが実施されました。関連プロジェクトは、衛生や環境保護、教育、農業、貧困対策など多岐にわたり、2000年以降は港湾施設やエネルギー、鉄道、通信などインフラ整備にも協力。人材の交流や育成には年3000万ドルの援助も行っていました。
でも感謝の気持ちは全くないようです。そのお金で中国は武力を増強し、尖閣・沖縄・そして日本の侵略を試みています。本当に日本人はお人好し、私利私欲むき出しの政治家のせいで現在の日本の状況が生まれました。
政治がひどいせいで食品添加物の認可数がこんなことになっています。
イギリス:21
フランス:32
ドイツ:64
アメリカ:133
日本:1500
少子化も癌も自然現象ではない食べ物のせいです。