今朝は強風と雨のためにランニングはお休みしました、ホテルのジムで軽く汗を流したところです。
ところで深刻化する観光地や過疎地などの「タクシー不足」。解決策の一つとして注目される「ライドシェア」導入をめぐり、政府が本格的な議論をスタートしました。
河野太郎デジタル大臣は「守るべきは規制ではなく、国民の移動の自由だということなんだと思う」危険なライドシェアを早急に導入したい考え方らしいですね。ワクチンの時も河野太郎氏は、ワクチンを強力に推奨する一方で、国民が少しでもワクチンに疑問を投げかけたりすると、たちまち「反ワクチン」や「デマ」などと非難することでも知られています。
しかし冷静に発言内容などをたどっていくと、河野太郎氏の言っていたことの方が、よほどデマであり、フェイクニュースだったことがわかります。だってワクチン接種で亡くなった人や重い後遺症を患っている人が大勢います。
いろいろ考えると河野大臣は国民の命を守ることは一つもしていません。JALはどんな時でも何が起こってもセーフティファーストです、身に付きすぎているので河野大臣は信用できません。
成田空港や羽田空港には白タクがたくさんいますよ。それも認めるってことですか?