今朝は良いお天気ですが4月も終わるというのに寒いのに驚きました。でも10キロ完走してよい気分です。脱小麦を続けているせいか、とにかく快調です。走っても息が上がりません。
ところでネットで大炎上しています。島田雅彦法政大学教授発言、14日に生配信した自身のインターネット番組「エアレボリューション」で、昨年7月の安倍晋三元首相暗殺事件を念頭に、「暗殺が成功して良かった」などと発言したのです。テロや殺人を容認したと受け取れるうえ、新たなテロを誘発しかねないだけに、ネット上だけでなく言論界からも「とんでもない発言」「リベラリズムからもかけ離れている」などと激しい批判が相次いでいる。いったいなんという人なんでしょう。島田が国際文化学部で教授を務める法政大学は、当該の発言を動画で確認したと認めた上で「個人の発言であり、個々の教員がメディア、マスコミなどで行う発言については大学としては関知しない」という見解を示しました。法政大学は終わっています。
「今まで何ら一矢報いる事ができなかったリベラル市民として言えば、せめて暗殺が成功して良かったなと。それしか言えない」との島田雅彦氏の発言です。だが“造反有理 革命無罪、目的が正しければ手段は正当化される”が左翼の論理だということがはっきりとわかります。それに のけぞって笑う青木理氏、国民は彼らの正体をもっと知るべきです。作家も大学も、もう終わってますね。人の命をなんだと思っているのでしょう。 たとえ嫌いな人間でも 死を願う人間には真心や感謝の気持ちがまったく無い。日本人ではありません。