シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

政府が投入している外国人留学生に使われる資金額

2020年06月21日 | 反日活動は禁止
外国人留学生は奨学金が一人につき月に14万3千円から15万5千円も支給されています。

国立大学は全額学費免除という優遇措置もあります。公立、私立は文科省が一人につき年間52万円の援助をしている。

学費だけではありません。
日本に来るまでの渡航費全額は支給され、アパート代などの宿舎費用には補助金が出ます。そして医療費は実費の80%以上支給されている。
これらを概算すると外国人留学生一人につき年間で約260万円の特別資金援助があることになります。

それに加えて学費免除や減額があり、それらのお金は全て返済不要だという。
つまり国立大だと一人につき年間1048万円も日本人の税金から出していることになります。

日本人であれば国立大の授業料は値上がりしている中で、卒業後も奨学金の返済に苦労している日本人がこれを知ったら、怒りが隠せないと思います。
日本人が勉強してもなかなか入れない大学へも外国人は比較的簡単に留学できます。

日本は自国の学生を最優先すべきなのに、自国の子供たちには多額の学費を課し、外国人留学生には返済不要の奨学金を渡しているなどぜったいにおかしい。
武漢ウイルスの影響でバイトが出来ず、学費が払えず大学をやめようかと考える日本人が多いというのに、なぜ日本はこんな国になってしまったのでしょう。
国民の税金をなぜ国民のために使わず、外国人に使うのでしょう。
日本はおかしな国になってしまいました。
マスコミは嘘ばかり?歴史教科書が変じゃない?平和に見える日本は実はそうではないのかもしれません。


「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。








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