シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

Go To見直す前に外国人入国を見直すべきでは

2020年11月21日 | 軍と武器と憲法
菅義偉内閣が推し進める観光支援策「Go To トラベル」に注目が集まっています。
菅内閣は来年1月末までのキャンペーン期間を延長する方針ですが、世論はこの方針をどう見ているのでしょうか。

「それでも「Go To」使いますか? 世論調査から見えた〝戸惑い〟「延長」こだわる菅政権、ちらつく五輪」と朝日の見出しです。
結果ありきの朝日の世論調査は誘導尋問と同じか、それ以上です。

どのメディアもGo To見直す前に外国人入国を見直すべきではないかという言葉は出てきません。
情けないですね。

東京都や大阪府などが飲食店などに休業や営業自粛を要請し、いま必要なのは、感染者数の増加にあわてることなく、事態を冷静に見極めることです。

最新のデータや知見をきちんと読み解けば、多くの人が持っているイメージとは異なる「実像」や問題点が見えてくると思います。

100万人当たりの死者 欧米より2けた少ない日本
発症から短期間で重篤化して死亡した志村けんさんや高齢者の例などが繰り返し報道し、新型コロナは感染力も毒性も強い「恐怖のウイルス」というイメージでマスメディアは煽り続けています。
海や山やレジャーに来ている人にマイクを向け
「外出は控えていますが、子供たちに思い出を作ってあげたくて、三密を避けるように気を使っています」
とまるで悪いことをしていると言わせるような質問
 
新型コロナウイルス感染症は本当のところ、日本人にとってどんな感染症なのだろうか。
せっかくのGo Toトラベルキャンペーンを阻止するような報道ばかりです。

不安になりそうな時に、さらに不安を煽って政権打倒したいNHKとマスメディアの偏向報道はますます異常になってきていると思います。

3密よりも自粛よりも一番大事なことは自身の免疫量を高めることだと思っています。

国民全員に検査を受けさせればものすごい感染者が出てくるでしょうが、発症する人は極めて少ないのです。
高齢者や既往症を持つ人や、体力が弱まっている人には注意喚起が必要なのではないでしょうか。



「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。






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