乳児の遺体を遺棄したとして 埼玉県警に逮捕された ベトナム国籍の男性 さいたま地検熊谷支部は 今月21日付不起訴処分 さいたま地検熊谷支部は不起訴 の理由を明らかにせず 外国籍の人物の犯罪に対し 行政や司法の判断に疑問 に感じています。外国人犯罪者が不起訴になることが多くなっているようです、治安がどんどん悪くなりますね。この現状で 積極的移民受け入れを推進 する政府っていったいなんなのでしょう。
外国人留学生は日本の宝と叫ぶ岸田総理、スウェーデンは自国民は学費無料、外国人留学生は有料。日本は逆です。自国民は冷遇され外国人が優遇される不思議な国です。
残留孤児縁戚者の多い中国東北部の遼寧省や吉林省、黒竜江省では、ブローカーが生活保護の不正受給をマニュアルで指南して、日本へ送り出しています。日本での引受先もその一味です。彼らにとって日本は、仕事もあって生活保護費までもらえる“黄金の国”と呼ばれています。
それにしても日本の外国人優遇はすごいと海外に移住している友人が良く言います。外国で暮らす友人たちから見ると勤勉な日本国民の権利が侵されているのがよく分かると言います。
更にヘイト法で日本人の口を防ぎ、外国人参政権を認めろと言う政治家。
日本の議員なら自国民の利益のために働くのは差別ではなく当然なことなのに、スパイ防止法が出来れば政治家はかなり逮捕されるでしょう。
いつまで政府はこれを続けるつもりなのですか、議論さえしていません。日本国民の税金はこうして外国人に流れていくのです。
もう日本国民は奴隷化されていくようです。
この政治家は次の選挙で落としましょう。