今日から7月です。能登地震から半年もたつのに復興は進んでいないようです。政府がお金をかけないからです。まるで能登を捨てたようにさえ見えます、政府は日本人には冷たいですね。
ところで日本は移民により、労働力の不足を補う政策にチェンジしています。社会保障はさらに膨らみ、日本国民の負担は増えるでしょう。
なぜなら税金を払わない移民が多いからです。中国人など外国人が日本の制度を悪用し、不正に出産一時金を受け取るケースも増えています。これからどんどん悪用されるでしょう。こんなことは日本だけです。
国民に増税をし、移民難民は生活保護を受け医療保険もただ、そのうえ税金を納めません。日本人は国と国民のために税金を納めていますが、政治が悪いから外国人に駄々洩れになっています。
日本で出産して出産一時金をもらい、その後帰国する人も大勢います。反日日本政府は、日本人に重い納税を課し、結婚や子育てができない状況を作り続けているとしか思えません。
外国人住民比率が10%を超えた荒川区における最新の数字です。国民健康保険の出産育児一時金(年度途中に42万円から50万円に増額)の受給者が外国籍41.3%です。 出産数全体が減少している中、外国籍の出産の割合が目立つこの状況は全国に広がっていくと想定されます。 自治体、政府の方針を変更させて、強力な是正策にて野放図な移民推進を是正せねばなりません。危機意識を持ちましょう。