優遇されないと差別と言う人たち

日本は国民の税金を中国と朝鮮にざぶざぶ使っています。

不思議なことに中国と朝鮮だけ在日特権があるのに、それはなぜ問題にしないのでしょう。

在日特権（ざいにちとっけん）とは主に特別永住権を持つ在日韓国・朝鮮人、中国人その民族団体向けになされる日本国籍者にはない措置、社会的に有利だとする扱い、その他の通常の永住権を持つ外国人が有していない権利等を指す言葉です。
この権利は世襲制なのでどんどん増えてきています。日本人よりずっと年金を貰っているのは納得がいきません。

とはいえ資本主義は弱肉強食原理で、勝者のあるところ必ず敗者が出てきます。
その敗者を放置すれば、社会全体に不満が堆積し、いずれ体制転覆の動きに至ることは歴史が証明しています。

落伍した者が飢え死にしないようにセーフティネットを設け、敗者の立ち直りを支援することは社会の安定にとって不可欠の施策です。
生活保護を受ける側から見るのではなく、社会の防衛という立場からも見るべきです。

しかし生活保護を受けるために日本に来る人もいます。
病気になったら日本に来る外国人がいます。
受給のための斡旋業者もいます。





「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。

国民の税金を奪う勢力です。

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