子ども達が、欲しい欲しいと熱望しているつらら。
さすがに採れる場所ではないので、眺めては、大きくなっていくつららに興奮してます。
このつららは観賞用となったんですが、
どうしても触りたい子ども達は、
車の下に出来たミニつららを採ったり、
近所の家のポストや玄関先に出来たつららを貰いにいったり。
「ダイアモンドだあ」って喜んでいます。
子ども達が、欲しい欲しいと熱望しているつらら。
さすがに採れる場所ではないので、眺めては、大きくなっていくつららに興奮してます。
このつららは観賞用となったんですが、
どうしても触りたい子ども達は、
車の下に出来たミニつららを採ったり、
近所の家のポストや玄関先に出来たつららを貰いにいったり。
「ダイアモンドだあ」って喜んでいます。
ノンが卵焼きを作ってくれました。
静岡じーじの卵焼きが大好きなノンですが、
お正月にじーじが作る時にお手伝いして、作り方を教わりました。
で、今日、初めて一人で作ってくれたんですが、
これが、なかなかの出来。
出来上がってから、砂糖を入れ忘れたと、ちょっとショックを受けていたノンですが、
プルプルで、お出汁もちゃんと効いていて、
十分美味しい。
でも、ノンはまだ不満そうなので、
じゃあ、お醤油をちょっとかけてみたらって提案すると、
早速、お醤油をかけて試食。
これが、うまい。
めっちゃ、うまい。
母ちゃんは甘い卵焼き派なんですが、
甘くない卵焼きでこんなに美味しいのは、食べたことがないってくらい美味しかったのです。
なんでだろ??。
仕出し弁当とかに入ってる甘くない卵焼きはどうしてあんなに美味しくないんだろう?。
と不思議に思っちゃう位、ノンの甘くない卵焼きはおいしかったです。
子どもの作るおにぎりは、ふわっと柔らかくて美味しいって聞いたことがあるけど、
子どもの作る卵焼きも、同じような理由があるのかしら...。
ノンの卵焼きは、一瞬で売り切れました。
確実に母ちゃんの作る卵焼きよりも上。
今度、ノンに作り方を教えてもらわなくっちゃ。
最高気温は1°と真冬な一日でしたが、
ほぼ一日中快晴。
こんないい天気の日に、子ども達がじっとしている訳もなく、
近所の子も朝からやってきて、早速雪遊び。
新雪に、自分の足跡を付けるのって、
ただそれだけで、なんだかワクワクしますよね。
定番の雪だるま作り。
あんまりにもいい天気で、
日焼け止めをせずに遊び始めた子ども達は、
みんなほっぺと目の白目の部分が真っ赤っか。
お日様は出てたけど、風も強くって、
母ちゃんはすぐに部屋に退散したんだけど、
子ども達は、風なんて全然気にならないみたいで、
お昼になるまで、ずーっと雪の中でした。
雪が降ってる時は、暗くて気持ちも内向きになりがちですが、
透き通るような青空が広がると、真っ白な雪がほんとにまぶしくって、
気持ちがさーっと軽くなります。
気温が低いので、雪が氷のように固くなっているところもあって、
歩く時には注意が必要ですが、
ついつい散歩に出たくなる一日でした。
先週までの暖かさはどこへやら。
最低気温-2°、最高気温2°。
あっという間に、雪だらけになりました。
積雪量は、昨日一晩で30センチ位。
樹木も、こんもり雪がのっかって、とっても重そう。
去年の雪で、傾いてしまった我が家のゴールドクレスト君。
今年も重たい雪で、枝がしだれてしまっているけど、
どうにか春まで頑張って。
まだまだじゃんじゃか降っているので、
今日は家ごもりのつもりだったけど、
オユ&ケンが、玄関先まで出してあったスキーウエアセットを、
まんまと忘れていったので、
これから届けにいかなくっちゃ。
こんだけ降り続いているし、
この雪の中ではさすがに雪遊びしないと思うけど、
でも、運良く晴れ間が出たら、やるかもしれないから、
やっぱり届けた方がいいよねぇ。
さっき、玄関側の除雪はしたんだけど、
やってる側からじゃんじゃん積もって、きりがない感じ。
出かける前にもう一度、除雪しないと出れないかなあ。
父ちゃんが渡独しちゃったので、
我が家の夕食は劇的に簡素化しております。
今日の夕飯は、
塩鮭、塩揉みキャベツ&キュウリ、カリカリ梅乗せヤッコ、大根とワカメのみそ汁、雑穀米。
(昨日、オムライスだったので、今日は和食にしてみました)
最近の特徴としては、ワンプレートディッシュが多くなりました。
洗い物が少なくて済むし、
少量でもなんかいっぱいな感じがするしね。
だって、メインをがつんと作っても、
食べきれなくって朝ご飯に回したり、
それでも余っちゃって母ちゃんの昼ご飯にまで回ってしまう始末なのです。
幸い、子ども達は余り文句も言わず、
母ちゃんの思惑通り、ワンプレートディッシュ作戦は、
「なんか今日のご飯豪華な感じ」とまんまとテンションあげてくれています。
あー、こんな手抜きな料理してたら、
ドイツに行ってから、
上手く時間と食材をやりくりする勘が鈍っちゃいそう。
と、思いつつも、ついつい楽な道を選んでしまう凡人です。