仕事をいくつもしていて、とても多忙な友達から、
突然、出先の携帯にかかってきました。
彼女は「時間が遅いから居ないだろうけど…」と思いながら、
私は「今日は遅くなったから行くのは明日にしようかな…
でも、やはり行こう」
と思いながらある場所に向かったのです。
お互いに、あまりの偶然にビックリ です。
いつも「ゆっくり話しがしたいね」と言いながら、
なかなか会えず、久々に会えたのです。
彼女と最初に会っのは、ある健康教室でした。
お互い「子供が〇〇才だったから…〇〇年前かな…」と、
子供の歳で換算。
そうなんですよ。親になると、
「あの子が〇〇歳の時に、を買ったのよ…ということは、
平成〇年よ!」なんて具合…
お互い固有名詞や名前が出ず、
「ほら、あそこのあれよ」「わかるよ!あそこよね」
という調子…
それでも話しの通じる嬉しさよ
友達って良いよね
いくらブランクがあっても、まるでしょっちゅう会ってるみたいに
打ち解けて話せるんだから
お互い許す限りギリギリの時間まで話しをし
「今度は食事でもしたいね!」と別れましたけど
早く実現すると良いな~
突然、出先の携帯にかかってきました。
彼女は「時間が遅いから居ないだろうけど…」と思いながら、
私は「今日は遅くなったから行くのは明日にしようかな…
でも、やはり行こう」
と思いながらある場所に向かったのです。
お互いに、あまりの偶然にビックリ です。
いつも「ゆっくり話しがしたいね」と言いながら、
なかなか会えず、久々に会えたのです。
彼女と最初に会っのは、ある健康教室でした。
お互い「子供が〇〇才だったから…〇〇年前かな…」と、
子供の歳で換算。
そうなんですよ。親になると、
「あの子が〇〇歳の時に、を買ったのよ…ということは、
平成〇年よ!」なんて具合…
お互い固有名詞や名前が出ず、
「ほら、あそこのあれよ」「わかるよ!あそこよね」
という調子…
それでも話しの通じる嬉しさよ
友達って良いよね
いくらブランクがあっても、まるでしょっちゅう会ってるみたいに
打ち解けて話せるんだから
お互い許す限りギリギリの時間まで話しをし
「今度は食事でもしたいね!」と別れましたけど
早く実現すると良いな~