docomo なのか単なる goo ブログの不具合なのかは分かりませんが、音信が途絶えたりしたこともあり、2日分のツアー記事をサクッとお届けいたします。 まあ、今回のツアーは体調&体力の問題もあり、弱含みでの参加ということで、リアルタイムレポがイマイチなのをご容赦いただく分、リマスターを頑張りたいと思います。
さて、旅の6日目=後半戦はテ・アナウから山間部を抜けてマウントクックまで走ります。

合間にもモロモロの風光明媚なトコロもありますが、絶妙の好天の下、キリッと走ります。

まあ、合間でいくつかの小さなアクシデントはありましたが、ミルフォードサウンドと並ぶ旅の目的のひとつであるマウントクックもキッチリと拝めましたので、すべからくヨシとしましょう。


(4日目の走行: テ・アナウ ⇒ トワイツエル=460㌔/ 1360㌔)
体力も削がれつつある中、早めに休むようにしていますが、疲れも溜まってきています… が、そんなバイク走行の最終日は雨… とりあえず、アサゴハンをシッカリといただきましてから、雨具をシッカリと着込んで出発します。
体力も削がれつつある中、早めに休むようにしていますが、疲れも溜まってきています… が、そんなバイク走行の最終日は雨… とりあえず、アサゴハンをシッカリといただきましてから、雨具をシッカリと着込んで出発します。

初日の午前中に少しばかり降られましたが、ソレ以外は好天だったのでツケが回ってきたということにしておきます。


ちなみに、南半球ですので季節は初夏のはずなのに、気温は10℃を少し上回るくらいの中、風も強めですので最終日のライドにしては厳しすぎました…
まあ、無事に出発地のクライストチャーチに戻れましたのでヨシとしましょう。

(5日目の走行: トワイツエル ⇒ クライストチャーチ=330㌔/ 1690㌔)
とにかく冷え切った身体を温めたいと思いつつ、湯槽が無いのですよねぇ… まえ、時間をかけてシャワーを浴びたらベッドに潜り込んで体力の回復を図りましてから、軽く打ち上げをいたします。

ココから2日かけて帰国するのですが、明日は夜便なので昼間はクライストチャーチ観光をして時間を潰すことになりますので、入れられれば合間で軽くレポしたいとは思います。
ということで、お疲れ様というヤツでございます。