はるたびレポのヲヤスミも延ばして小ネタをいくつか続けておりますが、中国からの帰国直後の中華ネタの連発… まあ、過去ネタも含みます。
ということで、日高屋の期間限定メニュー3種をご紹介するワケで、その1というほどではありませんが夏向けに提供された日高屋の冷麺をご紹介デス♪ 麺は並盛にして半炒飯を添え、更に辛み&食物繊維増強のためにニラキムチも載せています。

すこしばかりシンプルすぎるというか、トッピングというかお化粧が寂し気なルックスの冷麺はCPでみれば十分以上のお値打ちとは思います。

ソノママで啜りますとガチの冷麺とは言い難いのですが、値段を見ればソレナリ以上の出来上がりです。 まあ、同様に半炒飯もCPはかなり高いのですけどね (笑)


さて、中盤になれば味変も兼ねてニラキムチを投入いたします。 余らせても仕方がないのでイッキに入れてみますと… 別の料理になりますね (疑)


このニラキムチは30回咀嚼くらいでは歯が立たないので、回数を倍くらいに増やしてナントカ消化につなげていきます。

やはり1000円超えになってしまいますか (嘆) まあ、頼み方次第というのは分かっていますし、ミナサマには適正価格帯でのオーダーをヲススメいたします。
でもって、その2は日高屋ちゃんぽんであります。

平打ちの麺はタンメンと同じなのか否なのか… まあ、どうでもヨイかと存じます。

「どうでもヨイ」という無責任発言の背景には「アタリはあるかどうかは勝負だけれど、ハズレはないので安心して頼める」というワシ式思考が隠されているのです (笑)


さて、ラスト=その3は黒酢しょうゆ冷し麺とやらでありますが、要は冷し中華であります。 デリバリーは具材がトッピングされないままの姿でありますから、少々の御化粧をいたします。

先ずは、麵とスープをしっかりと混ぜ合わせましてから配列というか色味を考えつつ仕上げます。 まっ、ソコソコでしょうか (笑)


では、完成形のご紹介であります。 おやっ? いつの間にやら餃子も追いついていますねぇ (謎)

久々の餃子は単品の冷し中華とのマッチングに不安がありましたので、白飯… 半ライスを添えてみました。


最後の組み合わせは無理やり1000円超えを狙った感はありますが、一般人であれば1000円超のオーダーをせずとも十分に満足いただけるかと思います… って、特に日高屋のマワシモノではありませんが、引き続き頑張って欲しいと思っている日高屋ファンのヒトコトでありました。