自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

天王町・上海飯店でカレー炒飯

今日は朝から天王町へ行く用事があり、丁度お昼になったので上海飯店へ行った。 2年ぶりくらいの訪問だが、相変わらずの外観に入るのもためらうヒトもいるだろう。 まあ来るのは、常連さんとか食の探求者ばかりだろうから余計な心配だね。 とりあえず、開店ジャストの11時半に入店。



ここのお奨めは上海炒飯とかに玉だが、本日は妻と二人で五目焼きそば(軟)、水餃子、そしてカレー炒飯をオーダー。





この二つがセットで1,000円也。 厨房では特製上海上カレー炒飯(というような名前だった…)の作成作業が進む。

① プレーンな炒飯をつくる。
② いわゆる中華咖哩で覆われる
さらに
③ ほぼほぼ一人前の青椒肉絲が浴びせかけられ、生玉子を載せて完成。



当然、生卵はセンターにあったのだがテーブルに置かれた途端に滑り落ちたので、一応、再現映像。



味はねぇ…濃かった。 単品で食べられる炒飯にカレーとチンジャオロースが加わっているのだから、大人数で行った時にビールのおつまみにするのがよいかもね。
ちなみに、お値段は1,400円でした。

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コメント一覧

とも2
そうでしたね
>トリノさん

天王町界隈って結構面白いですよね。 とりあえず、店の数が多いだけで羨ましいです。

上海飯店ですが、4人で行った時にスープは丼で出できましたが、取り分けたら「お椀」の量だったと思いました。
トリノ
懐かしいです。
昔、この近所で働いてたことがありまして。

過去数回、来訪の記憶があります。

ジャンク系な美味を記憶してます。

あと、三人以上で行くと、スープを丼でサービスしていた記憶がありますが、いまも続けてるのかしらん。
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