ちょいと蔵の前を整理すべく、蔵前から引き釣り出すのは、この時期には(暑くて)行きたくもない横浜駅東口はポルタ地下街にある雲吞麵専門店=広州市場であります。


蔵前=6月上旬のネタなので勘弁してもらうしかないのですが、35℃を越える今日この頃に於いてこのネタを出すか…
まっ、その1としていただきますのは、上湯スープの粗挽肉汁雲呑麺(塩)になります。

アップ♪

麺を啜りつつも合間で雲吞を啜り込まなければなりませんが、適度な味変をすることでツルツルと食を進めていくことができます。


添えるのは高菜飯… まっ、ヨシとしましょう。

さて、ソコから数日を開けて再訪した時のオーダーは、清湯スープの広州肉汁雲呑麺(醤油)に煮豚飯を添えたモノであります。

前回よりはコチラの方が日本式雲吞麺に近いイメージがありますが、ふぅ… 広州式というコトにしておきましょう。


ちなみに今回もミニ丼をセットしておりますが、早めにスープ式雑炊に味変をかけていたようですねぇ…


ということで、蔵前のネタを引っ張り出しておりますが、ご容赦いただきたいと存じます。