
前菜というか、とりあえずカクテキとナムルとサービスの若布からスタート。

続いては肉刺しの登場。 何故か、我妻は内臓系は全くのNGなのだが、肉の刺身はスイスイいただいている。

続いて焼き物に入るが、やはり塩タンからでしょう♪と、続いてはカルビ。
カルビも色々と種類があるのだが、とりあえずスタンダードから入ります。


ジュウジュウと…

ワシワシと…
我妻は白飯と共に&ワシはジンローの水割りと共にためらいなく食べ進める。


ハラ → ゲタカルビ → レバー → カルビ とグルグルといただく。
サンチュもいただいて、肉をクルクルと巻いていただく。
肉が美味しかったのであまりに勢いよく食べ過ぎ、冷麺やご飯モノ系にいく胃力も残っていなかったのは残念でしたが、久しぶりの焼肉に我が夫婦は大満足でした。