写真の整理などしておりましたら、ちょっと前のネタを発見します。 その日は昼休みに普段は行かない銀行へのご用があり、川崎駅前のアーケードを抜けたアタリをフラフラとしておりましたらチョイと惹かれる中華屋を発見いたしました。
海月という町中華で、店前で売っている弁当は300円級からあるようです。 まっ、川崎標準ではありますが…(微)


かなり安い定食もありますが、ワシが食券機で買いますのは担々麺と半炒飯のセットです。 手早く調理は進むのですが、順番が悪かったようでワシのデリバリーには少々時間がかかります。 ということで、川崎街中華のスタンダード通りにキッチリとした盛り=これで半チャーハンはないだろう=であります。

味の方は可もなく不可もなく…というトコロでありますが、接客を含めた店の一所懸命さが伝わってきますので、文句はございません(笑) だってこれで680円でしたからねぇ…


ところで、なかなか始まらない「リアルタイム・ミナミへ走れ!」のアナログリマスター版ですが、背景にあります事情も考慮いたしまして週の半ばからの開始の予定デス♪ えっ、事情ですか…それも含めてね(待)