グダグダとした休日出勤なので、早めのヒルゴハンをいただきます。 開店して間もなくなのでいくつか空きのあるメインのカウンターではなく、厨房前の常連席に案内されたのには少しビビりましたが、昼前から飲んでいるヲヤジの隣でも、まあ…ヨシといたしましょう (笑)
でもって、電光石火で出されるのは作り置きの餃子です。
コチラも川崎餃子の会とやらに入っていたかは記憶にありませんが、野菜メインでシッカリとニンニクとニラが利いております。
ご機嫌よく飲酒されている隣のヲヤジに絡まれないように、中途半端に厨房の様子を見ているのですが、熟練のイイカゲンさというか、スバヤイ動きが気持ちヨイですね(爆) でもって、ワシのタンメンが登場します。
果てしなく透明だけれども塩味キツメのスープは、典型的な街中華特有のやや平打ちのカンスイ多めの麺とよく合います。
本当は、コレにチャーハンも付けたかったのですが、最近はめっきりと消化能力が落ちているので、コレくらいにしておきましょうかねぇ (嘆)
しかし、このバタバタはいつまで続くのやら…(嘆) はるたびレポもなぁ…
