マンボ明けですねぇ… ということで、横浜駅北口改札で待ち合わせたブロ友のぶらくりサンとお会いするのは1年10ヶ月ぶりとなります。 この日は前回アップした一日三麺という記事と同じ日になのですが、ワシは外出先から回り込み、ちょいとと早めの開店=17時半丁度の入店とします。 先ずはブラウマイスターというレアな生ビールで乾杯いたします。 開店準備が終わるか終わらない状況でしたので、ゆるりとしたスタートで定番の白レバーからいただいていきます。


串モノをいくつか頼むのと合わせ、芋焼酎のボトルを頼んでお手を煩わせないようにいたします。 店の方がオーダーを厭うワケなどありませんが、マンボ明けで本調子ではないのに、早い時間から客がゾロゾロと来るのでオペレーションを滞らせないように協力するワケです。


食べたい串モノは他の客とも被るはずですので、ソレはソレとして、手元でジンワリといただけるような煮込みは各1にて頼んでおきます。


予約の時にお願いしてカウンター席にしてもらったのは、店主のタカさんの「焼き」を肴にしたいからです (笑) 手際のヨサというよりも串に対する愛を眺めているだけでコチラも幸せになるのです。

コチラは鶏だけではなく、豚カシラとかピーマン肉詰めも揃えており、美味しくいただいていきます。


そして、ぶらくりサンと一緒じゃないと頼まないであろう鶏の唐揚げ (爆)

芋焼酎の炭酸割りと合わせて美味しくいただきまして、早めの終了といたします。 〆の炭をどうするかなぁ… などと考えつつ横浜駅へ向かうのですが、同行のぶらくりサンに軽く「このラーメン屋は有名です」とか「このラーメン屋は最近できたのです」とか「ああ、あれがさっき言っていたラーメン屋です」とか仕掛けますが、スルーされてしまいましたので、スンナリと駅の改札で解散といたします。 まあ、その後についうっかりというのはありますよねぇ…
しかし、今回もコチラの店の正式名称が「横浜で焼鳥白レバー 串焼き処 ごろみよ屋」であるか聞くのを失念してしまいました… ですので、間を開けないように再訪したいと思います。