次女は昨日をもって「みるみるわかる ステップ式英語」中1〜中3を全て終えた。
総計480ページを4ヶ月ちょっとで駆け抜けたことになる。
これにて中学英語の文法は完成ということで 本日より「速読速聴英単語basic」に復帰。
「英文解釈教室beginning」の方は3月までは週末のみの取り組み。
したがってウィークデイは基礎英語3と、「速読速聴英単語basic」を各15分。
週末は「速読速聴英単語basic」と「英文解釈教室beginning 」を各15分。
しばらくはエクストラで教科書単語の書き取りも毎日10分間とする。
ただし書き取りが終われば通常の1日30分に戻すことにする。
4月からは基礎英語も終わるので、解釈と高校英文法を一気に加速させていこう。
その為にも、エクストラの単語書き取りはしょうがないだろう。
長女は英語の参考書について相談されると必ず「英文解釈教室beginning 」を推すのだそうだ。
しかしそれを手に取った友人たちは皆声をそろえて「難しい…」と言うらしい。
長女も小学校6年生でこれを始めた時が一番きつかったと言っていた。
英文解釈を高校生標準レベルに短期間でいっきにあげるという作業はそれはきついだろう。
しかし、僕は他にやり方を知らない。
次女にもついてきてもらうしかない。
英語は長い長いウォーミングアップを終えて来年がいよいよ本番ということになる。
算数の方は「自由自在高学年」の2周目446ページの仕事算を通過中。
このあたりにくると前回は7月ごろの取り組みだったので記憶も新しい。
全体の仕事量を1と置いて、単位あたりの仕事量を割り出し
方程式をたててスイスイと攻略中。
かなりスマートになってきた次女に僕も上機嫌。
さて、というわけで2017年も姉妹はしっかりと充実したお勉強を終えることができた。
来年も引き続き家族みなが健康でしっかりお勉強をやっていけますように。
そして当ブログをペースメイカーに家庭学習に取り組まれるすべての皆さんが
来年もゆるぎなくお勉強を続けていかれることも祈りつつ。
最後に当ブログに励ましやご助言をよせてくださったみなさまに心から感謝申し上げます。
来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
総計480ページを4ヶ月ちょっとで駆け抜けたことになる。
これにて中学英語の文法は完成ということで 本日より「速読速聴英単語basic」に復帰。
「英文解釈教室beginning」の方は3月までは週末のみの取り組み。
したがってウィークデイは基礎英語3と、「速読速聴英単語basic」を各15分。
週末は「速読速聴英単語basic」と「英文解釈教室beginning 」を各15分。
しばらくはエクストラで教科書単語の書き取りも毎日10分間とする。
ただし書き取りが終われば通常の1日30分に戻すことにする。
4月からは基礎英語も終わるので、解釈と高校英文法を一気に加速させていこう。
その為にも、エクストラの単語書き取りはしょうがないだろう。
長女は英語の参考書について相談されると必ず「英文解釈教室beginning 」を推すのだそうだ。
しかしそれを手に取った友人たちは皆声をそろえて「難しい…」と言うらしい。
長女も小学校6年生でこれを始めた時が一番きつかったと言っていた。
英文解釈を高校生標準レベルに短期間でいっきにあげるという作業はそれはきついだろう。
しかし、僕は他にやり方を知らない。
次女にもついてきてもらうしかない。
英語は長い長いウォーミングアップを終えて来年がいよいよ本番ということになる。
算数の方は「自由自在高学年」の2周目446ページの仕事算を通過中。
このあたりにくると前回は7月ごろの取り組みだったので記憶も新しい。
全体の仕事量を1と置いて、単位あたりの仕事量を割り出し
方程式をたててスイスイと攻略中。
かなりスマートになってきた次女に僕も上機嫌。
さて、というわけで2017年も姉妹はしっかりと充実したお勉強を終えることができた。
来年も引き続き家族みなが健康でしっかりお勉強をやっていけますように。
そして当ブログをペースメイカーに家庭学習に取り組まれるすべての皆さんが
来年もゆるぎなくお勉強を続けていかれることも祈りつつ。
最後に当ブログに励ましやご助言をよせてくださったみなさまに心から感謝申し上げます。
来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
とてもありがたいです。
またまた、こんな年の瀬にすみませんが
「英文解釈教室beginning」を年明けから
始めようと思っています。
どのように進めて行くのがいいでしょうか?
それから
新・英文法頻出問題演習の
進め方も教えて頂くと助かります。
いつでも質問ばかりですみません。
新英文法頻出問題演習はうちの場合は同じものを2冊購入し、1冊目に答えをどんどん書き入れ読み込み用に使います。2冊目は2周目、3周目の確認用に使います。
1年前ぐらいに「英文解釈教室beginning 」を
やろうと思ったところ、これは難しすぎると
思い「とってもやさしい英文解釈」を
1年間やりました。
2度目のチャレンジです。
おかげさまで英検も2級取れました。
学校でのオーストラリアホームステイのメンバー
にも選ばれました。
最新の実力テストでも英語が
学年1になりました。(点数はあまりよくありませんが)
シャドーイングも教えて頂いた
方法で毎日やっています。
毎回、ご指導頂いて感謝感謝です。
ありがとうございます。
1日1時間の贈り物さんのブログに
力を頂いて頑張ろうと思っています。
宜しくお願いします。
年末年始、飲み過ぎで寝込んでました。
私自身、このブログを読んでまず驚いたのが、さりげなく使用されている、娘さんの参考書でした。正直言って、全てハイレベルで、入りにくく、極めにくいものばかりの印象で、家庭教師も無くこれが出来るのか、きっと特殊才能だろうと思いました。が、妹さんにも同じことをされているので、難しく使えないという先入観は改めました。
ちなみに、初学者の文法と英文解釈は、成川の英文法と肘井の英文解釈が使いやすいので、息子にはこれで教える予定にしています。低学年は、流石に、伊藤先生は使えないので。
いよいよ、本格的な受験学年ですので、更新を楽しみにしております。
イメージの中でお医者さまって自己管理が徹底していらっしゃるのかと思っていたので、飲みすぎて寝込んでいたとお伺いして思わず口元がゆるんでしまいました。もちろん僕も年末年始はビール漬けで、怠惰極まりない時間を過ごしています。
参考書ですが僕は受験マニアさまには遠く及ばず自分のやった参考書以外に対してはほぼ知見もなく、「英語なら最後は英文解釈教室だろう」程度の知識で、調べてみれば僕が現役の時にはなかった入門編があるではないかということで使ったにすぎません。そこには深慮遠謀などかけらもなく、ハイレベルかなという意識さえも持っていませんでした。だから長女に友人たちが難しいと言っていると聞いて、高校生が?と驚いたくらいです。ただ結果的にはそれがずいぶんと近道だったのかなと今は思っています。
でもさすがに僕も小学校1〜2年生が「英文解釈教室」を勉強している姿は想像できませんね。(笑)