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サッカークラブを応援する保護者のためのブログです。

U-11交流大会 県大会

2025年03月10日 | Weblog

2025.03.08-09

36回島根県ユースサッカーU-11交流大会が出雲健康公園(8日)、出雲ドーム(9日)で行われ、45年生で参加しました。


1日目】


1試合VS松江南 0-8  負け


2試合VS北陽 0-5  負け


結果3位で2日目はフレンドリーへ


2日目】


1試合VS鹿足 1-1  引き分け


2試合VS出雲南 1-4  負け



1試合目の前半早々にアクシデントがあり、子どもたちにとっては非常に厳しい試合となりました。

頼れるキャプテンが抜けてしまい、メンタル的にもキツかったのではないかと思います。


2日目は気持ちを切り替えて挑み、1試合目では先制点を決めることができましたが、試合終了間際に、一瞬の隙を突かれ同点に追いつかれてしまいました。


1勝できなかったことは残念でしたが、この2日間でたくさん学べることもありましたし、課題もたくさん見つかったのではないかと思います。


来月からはいよいよU-12リーグ戦がスタートします


1つでも多くの試合に勝てるよう、一人一人がもっと練習から真剣に取り組んでま行きましょう!



大会関係者の皆様、2日間お世話になりました。


対戦チームの皆様ありがとうございました!


監督、コーチ、保護者の皆様、2日間にお疲れ様でした!





























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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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CCSCモデルファン (ストライベック)
2025-05-20 04:33:43
最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術とは違った日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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