6月某日。間もなく梅雨明けの沖縄。
この日は、2ヶ月ぶりに会席料理『髙ノは』へ。
そろそろ、鮎と鱧の夏コースが始まります。
食通な上司を誘っての爆飲みへの誘(いざな)いは、先付けの
潤菜、胡瓜、枝豆、マイクロトマト
を冷えたトマト出汁で始まりました。
茅の輪で模した飾の中には鱧落しが3種(紅生姜、キャビア、梅肉)の薬味と共に鎮座し、夏越しの祓いで上半期の厄払い。
nobutaは鱧が大好きなので、美味しい鱧に感謝しかないですね!
続いて定番のマナガツオ
髙ノはでしか味わえない県産雲丹
で、ここらへんでアルコールが体内を充満し、若干記憶の彼方へ(笑)
何せ、スパークリングワインのハーフボトルからスタートして、山崎、白州からオリオンプレミアムを経て日本酒に突入しており、美味しいお酒と美味しい料理に・・・この魚のフライ(揚げ方が異なる2種類)なんだっけ??
ここから本日の握りへ
アジ酢洗い、こはだ、煮帆立、穴子、雲丹、あかん
ともう一つ?
あかん、これも覚えてないなぁ~(^_^;)
そしてメインの鮎焼きからの土鍋ご飯。
連れは、土鍋ご飯を食べてたけど、オイラは食べなかったような気がする(^_^;)
なんかオリオンプレミアムの小瓶を飲んでたような(^_^;)
ちょっと飲み過ぎたかな。
いつもと違って夏酒の銘柄多数だったしね。
美味しいから全て許されるんだけどさ(笑)
今宵も御馳走様でした❗❗❗❗
那覇市前島2-11-15