気まぐれブログ

感じたままに・・・写真と共に

十五夜

2012-09-30 07:55:23 | ワード
2009年の十五夜を参考に・・・・昨年も描きましたが・・・今回はぼかしがうまくいきました。
図の効果のぼかしを使って・・月、ススキの穂、星すべてにぼかしをかけてみました。

今年も十五夜は、台風でお月様は見えないでしょうね二日ほど前のお月様はきれいでしたが



旧暦の8月15日を「十五夜」「中秋の名月」といいます。「中秋の名月」とは"秋の真ん中に出る満月"の意味で、旧暦では1月~3月を春、4月~6月を夏、7月~9月を秋、10月~12月を冬としていたことから、8月は秋のちょうど真中であり、8月15日の夜に出る満月ということで、そう呼ばれるようになりました。
現在用いられている新暦では1ヵ月程度のズレが生じるため、9月7日から10月8日の間に訪れる満月の日を十五夜・中秋の名月と呼んでいます       いろは辞典より

武庫川の彼岸花

2012-09-29 08:14:55 | 合成写真
お彼岸になると咲き出す彼岸花・・刈取りされた田んぼのあぜ道などによく咲いています。
武庫川のコスモス畑にも・・少しですが咲いています。
コスモスはまだ10月の半ばぐらいでしょうか???

彼岸花の合成です



全草有毒な多年生の球根性植物。散形花序で6枚の花弁が放射状につく。

道端などに群生し、赤い花をつけるが、稀に白いものもある。その姿は独特で、夏の終わりから秋の初めにかけて、高さ30 - 50cmの枝も葉も節もない花茎が地上に突出し、その先端に包に包まれた花序が一つだけ付く。

読書の秋

2012-09-21 08:31:15 | ワード
やっと涼しくなってきたかな????

公園のベンチで読書とは優雅です・・私は夜に本を読みます面白ければ長時間読んで寝そびれますが
面白くないと本を持って寝てしまっています


赤とんぼと帽子を加えてみました

天地明察

2012-09-20 08:13:07 | 映画
『おくりびと』の滝田洋二郎監督が、冲方丁原作の時代小説を映画化した娯楽大作。
江戸時代前期、800年もの間国内で使用されてきた中国の暦のズレを正し、日本独自の暦作りに専念した実在の人物安井算哲の半生を描描かれたものです。
算術と星に熱中する主人公を岡田准一が演じ、その妻役を宮崎あおいが務める。大志を胸に抱き、何度も失敗を重ねながらもあきらめない男の心意気に感服する。

また、昔の算数の計算の仕方(和算)・・・が解りませんでした・・計算機の代わりなのかな???
紙の上に棒を置いて何をしてるのかな
それに映画の表題が面白いというか私は大変気になり、誰の字か調べてみるのですがどこにも見当たりません気になります????








鳥かごブリザ

2012-09-19 08:17:01 | フラワーアレンジメント
今月は毎週????のようにお花のおけいこに
先月鳥かごにお花を生けましたので、その鳥かごを利用してブリザを教えていただきました。

とても自由がきくお教室で助かります。

小鳥さんも、これも以前にブリザについていた小鳥さんを使いまわししました。

先週の百合が満開になっていたのでついでにパチリ




踊る大捜査

2012-09-15 08:30:01 | 映画
テレビドラマからの映画ですが・・・

事件を追うだけでなく、警察の抱えるさまざまな内部矛盾、特に警察組織の厳格なキャリア制度の問題、官僚主義の問題、縦割り行政の問題、民事不介入の問題も大きなテーマとなっていましたが、
なんだか問題を沢山入れすぎたのでは・・・ちょっと最後なのに中途半端な感じでした。
今、警察内部の小説が沢山出ていますが・・・流行なのでしょうか???(私が今はまっているからかな)



帰りは大雨が降っていました。


投げ入れ

2012-09-12 08:41:19 | フラワーアレンジメント
昨日のフラワーは、投げ入れでした・・・・20分ほどで出来上がり・・・ほんとに投げ入れです
百合が二種類、白のカーネーション、ピンクのトルコキキョウ、アレカヤシでフェニックスのように広げてみました。
初雪草とちょっと変わったお花・・・花は小さく葉っぱが綺麗です。


五輪の輪

2012-09-06 15:14:16 | ワード
今、ロンドンではパラリンピックが開催されていますが・・・あまり報道はされていない様子ですが
五輪のマークを作成してみました。
輪っかの重なりはこれでよかったのかな???



マークの中に写真を