「最初は嫌だったけど、参加してみたら、すごく良い会だった」
「今度は友達連れてきたいです」
一見ハードルが高そうな読書会ですが、参加者は皆、このような感想を残します。
先生方も同様です。
自分がおすすめする本をただ紹介するだけの会ですが、参加者みんなが、ジャンルから理由から違うものをそれぞれ紹介するので、その人らしさを感じる交流会になるようです。
「最初は嫌だったけど、参加してみたら、すごく良い会だった」
「今度は友達連れてきたいです」
一見ハードルが高そうな読書会ですが、参加者は皆、このような感想を残します。
先生方も同様です。
自分がおすすめする本をただ紹介するだけの会ですが、参加者みんなが、ジャンルから理由から違うものをそれぞれ紹介するので、その人らしさを感じる交流会になるようです。
11月5日(火)から15日(金)まで、「校内読書週間」です。
いかに、読書の雰囲気を作り出すか。
普段よりも「本を手に取る」時間を増やせるか。
図書館の試行錯誤が続きます。
その準備の様子を少しだけ。
近隣にある個人出版社の方から、写真を提供していただきました。
愛知県の私立学校の昔の様子をまとめたものです。
読書週間中にお招きし、ミニ講演(座談会)を行う予定です。
今月は、間近に迫った「パリオリンピック」に関連した本を集めました。
と言っても「オリンピック」だけではなく、「パラリンピック」や「フランス」「パリ」についての本も置いてあります。
月一特集。6月のテーマは「お金に関する本」です。
もうすぐ新貨幣に切り替わります。
あれ?この人誰だっけ?とならないように、今からしっかり調べておきましょう。
今年から、紹介のPOPが増えています。