ヘビーブロガーへの道~No Pain No Gain~

音楽とか、ライブレポとか、社会記事から人生論まで。
でもおもに、YUKIちゃん。

BONNIE PINK、2年ぶりアルバムに鉄板プロデュース陣

2012-05-30 21:51:52 | 徒然なること
BONNIE PINKがニューアルバム「Chasing Hope」を7月25日に発売することが明らかになった。

これは前作「Dear Diary」以来約1年9カ月ぶり、通算12枚目となるオリジナルアルバム。

CDにはドラマ「ダーティ・ママ!」の主題歌「冷たい雨」や、7月4日にリリースを控えている

最新シングル「街の名前」を含む全12曲が収録される。各楽曲のプロデューサーは、鈴木正人(LITTLE CREATURES)、

會田茂一、Curly Giraffe、BURNING CHICKEN、トーレ・ヨハンソンといった、BONNIE PINKと旧知の面々。

円熟さを増しつつも、さらに進化を遂げた作品に期待しておこう。なおアルバムの初回限定盤は、

2010年のツアー東京公演よりライブ映像7曲を収めたDVD付き。








わぁ~秋のツアーは行きたいのぉ~(ノ´・ω・`)ノ



来月からまたさらに仕事が増えるみたい・・・これ以上は ...(´;ω;) 【樹海】


あぁ~ライブ禁断症状が出始めている・・・DVDだけではダメな体になっている(*´・ω・`*)ウズウズ


来月は代休がうまくはまってくれるといいなぁ~


もう5月も終わりだね。YUKIライブ以降はなんかうまく日々のリズムがよくなかったなぁ~

来月はうまくいくといいな。


うし、6月1日にYUKIちゃんネタでブログ更新するっすー


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「おまえに支払う生活保護はねえ!」河本

2012-05-28 21:46:06 | 徒然なること
有名な「3人のレンガ積み」のお話。

みなさんも一度は聞いたことがあるかもしれません。




中世のヨーロッパの町。

とある建設現場で働く3人の男がいました。

そこを通りかかった人が、彼らに「何をしているのか?」と尋ねた。

すると、1番目の男は「レンガを積んでいる」と言った。

2番目の男は「カネを稼いでいるのさ」と答えた。

最後に、3番目の男は顔を上げてこう言った―「後世まで残る町の大聖堂を造っているんだ!」と。



1番目の男は、仕事を永遠に「作業」として単調に繰り返す生き方です。

2番目の男は、仕事を「稼業」として捉えます。彼の頭の中にあるのは常に

「もっと割りのいい仕事はないか」でしょう。

そして3番目の男は、仕事を「使命」として働いている。彼の働く意識は、大聖堂建設のため、

町のためという社会的な目的に向かっています。




「仕事」の中でも、内面から湧き上がる情熱と長期にわたる努力によってなされるものは

「使命」あるいは「道」と呼ばれるものだろう。


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たむらぱん、初ワンマン思い出のハコで5周年記念ライブ

2012-05-24 22:48:48 | 音楽
たむらぱんがアーティスト活動5周年を記念して、6月22日に東京・渋谷eggmanにてスペシャルライブ

「TAMURAPAN 5th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE」を行う。5年前の同じ日に初ワンマンライブを渋谷eggmanで

開催したたむらぱん。今回は思い入れのある場所で、アニバーサリーイヤーを祝うべくライブを行うことを決めたという。

ライブの内容は当日まで秘密だが、5年間の活動を総括する集大成的な内容が期待されるところ。

チケットは抽選販売となり、予約申し込みは本日5月24日から6月3日24:00までたむらぱんの

オフィシャルモバイルサイト「neruneru」にて受け付ける。なおたむらぱんは昨日5月23日にニューシングル「new world」

を発表したばかり。5月31日からは、新作を携え東名阪でアコースティックワンマンツアーを開催する。

東京公演のチケットは完売。


【ライブ情報】
5周年記念スペシャルライブ
「TAMURAPAN 5th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE」
2012.6.22(金) 東京 Shibuya eggman
開場:18:30 開演:19:30
金額:¥4,500(ドリンク代別途)






やっぱ平日なんだね・・・ (*´‐ω‐`)ウーム…


22日は渋谷公会堂でいきものがかりのライブがあるのかぁ~(チケットは未確保)


月の一番忙しい時期の金曜は無理だぬ。


6月は休日出勤が2日あって、繰越が1日あるから合わせて3日代休取れるはずなんだけど・・・

きっと取れるはず・・・


YUKIツアーがもう来月から始まるし、悩ましい・・・(*´-ω-)(-ω-`*)グー


来月もライブレポをお届けしたいです。 (´・∀・`)



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<金環日食>空を見上げる姿、都心でも目立つ

2012-05-21 23:20:21 | 徒然なること





今日の朝、日食グラスで金環日食見てたら、ワタスの部屋の隣の隣の今まで見かけたことない

アパートの人が出てきて一緒に見てました。(´・ω・`)





ほかに書くことないので↓



最近、目に留まったキラリ光る名言。




先のことをあれこれ心配してもしょうがない。

目の前の仕事や課題に集中して、今を精一杯生きなければ、明日はこない。




失敗を恐れて挑戦できなかったことを後悔するよりも、果敢に挑んでいこう。

青春は「挑戦」の異名である。一度や二度の失敗がなんだ。失敗は次への挑戦のエネルギーになる。





「何か特別なことがなくても、朝起きたときに今日もまた新しい一日が始まる、と

思えるようになりたい」

なんて素敵なことでしょう。幸福力がずっと高い人なのでしょう。





行動のひとつひとつに心を込めると、自分の感覚が違ったもののようになる。

「思いを込める」ということはいろいろなものを変える力がある。

たとえば歌に「思い」を込めて歌おうとする時は、音の響きも変わるし、聴いている人の反応も違ってくる。






お上手に歌うのではなく、心を込めて一曲づつ大切に、今という時間を過ごしたいと思います。-Word by YUKI



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『SUMMER SONIC 2012』第6弾でPerfume、the HIATUSら9組

2012-05-17 23:12:45 | 音楽
千葉・QVCマリンフィールド&幕張メッセと大阪・舞洲サマーソニック大阪特設会場で8月18日(土)・19日(日)に

開催される<SUMMER SONIC 2012>が、第6弾出演アーティストを発表した。新たに追加されたラインナップは、

両会場に出演するPerfume、the HIATUS、幕張公演のみ出演のNELLY FURTADO、BEGIN、TOY、HYRO DA HERO、

WALK OFF THE EARTH、土屋アンナ、大阪公演のみ出演のSOULWAXという計9組。


『SUMMER SONIC 2012』
<開催日&会場>
2012年8月18日(土)・19日(日)千葉県 QVCマリンフィールド&幕張メッセ
2012年8月18日(土)・19日(日)大阪府 舞洲サマーソニック大阪特設会場




あぁ~夏フェスの季節ですねぇ~

武道館公演行けなかったから、幕張に行こうかなぁ~


でもBEATS OF TENに集中しようかぁ~



なつがぁ~くるぅ~ きっとなつはくるぅ~ がんばってるんだからぁ~ぜったいくるぅ~~♪ 





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<震災がれき>静岡県島田市 24日から本格受け入れ開始

2012-05-16 22:28:12 | 徒然なること
震災がれきの受け入れを表明していた静岡県島田市の桜井勝郎市長は16日記者会見し、

岩手県山田町のがれき10トンの焼却を24日から始めると発表した。環境省によると、

被災地のがれきの本格受け入れは東北地方と東京都を除き初めて。








津波がすぐそこまで迫り、家族が必死で説得するものの頑として動かなかったひきこもりの青年。

「これまで十分苦しんだんだから、もういい。」と言葉を残し、自らの意思で避難せずに流されて亡くなった。

一人や二人ではなかったらしい。彼らは迫りくる津波を前にして、逃げなかった。

何を思ったんだろう。そこには深い闇と絶望があったに違いない。



逃げて生き延びても、その先に希望が見出せない社会って何なの?何なんだよ!!!


弱い立場の人や辛い境遇の人を、「自己責任」という言葉で切捨てないでよ!!!




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Superfly&トータス松本が熱いデュエット!フジ『ロンドン五輪』テーマ曲に

2012-05-12 19:24:50 | 音楽
Superflyとトータス松本による初のデュエットソング「STARS」が、フジテレビ系ロンドン五輪中継テーマソングに決定し、

7月25日にシングルリリースされることが明らかになった。今回のコラボレーションは、フジテレビから

オリンピックテーマソングのオファーを受けたトータス松本が、“誰かと一緒に歌える歌”を作りたいと考え、

以前より「一緒に歌ってみたい」と話をしていたSuperfly 志帆に声を掛けたことから実現。

楽曲はトータス松本のイメージしたものに志帆のアイデアも取り入れながら、両者の“ゴスペル”という共通点を軸に

「普遍的な愛」をテーマに制作。アレンジとプロデュースは、Superfly作品も手掛ける蔦谷好位置が担当している。

レコーディングの際には、2人同時に一発録りで歌入れを実施。互いが見えるブースに入った彼らは、

まさに“最強ヴォーカリスト対決”と言わんばかりの圧巻のパフォーマンスを見せつけ、パワーみなぎる熱い一曲を

完成させた。同曲についてSuperflyは、「絶対一人では生み出せない、普段の何倍ものパワーを注ぐ事ができました。

思わず笑顔になれる、思わずチカラが涌いてくるそんな曲だと思います。」とコメント。

一方トータス松本も「男と女が歌っています。それだけでも熱いのに、これは熱い男と女が歌っています。

声をそろえて歌っています。身振り激しく歌っています。こんな歌は、なかなかないと思います。」と

その仕上がりに自信を覗かせている。






YUKIライブの記事をもう少しトップ記事で表示しておきたい気持ちもあったけど、


更新しますね。(´・ω・)(・ω・`)ネー


オリンピックイヤー、もう4年経つんですねぇ~ 


ちょっと4年前のブログ見たら、北京オリンピックでの女子ソフトボールの金メダル


に涙してる・・・(;ω;`)


昔の記事は、読みづらかったり、もう消したい恥ずかしいものがあったりするので


編集したいけど、結構な数の記事になっているので、もういいや。


あれもこれもすべてその時のワタス。平均すると2~3日に一回更新してる。


マメな男だなぁ~(*´・д・)(・д・`*)ネー





P.S.金環日食見ようと思って、日食グラス買ったんですけど東京は雨らしい・・・(*´-ω-)(-ω-`*)グー


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YUKI LIVE ‘‘SOUNDS OF TEN’’@東京ドーム

2012-05-07 23:59:56 | YUKI
( ゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゜д゜)


(;゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ ゴシゴシ

(((( ;゜Д゜)))


わ、ワタスには昨日妖精が見えたのですが、みなさんにも見えましたか?



ど~~も~~できすぎです!!ヾ(≧∇≦*)〃

あっ、本名じゃないですよ。知ってるって! (/∀≦。)ノ


いやぁ~10周年ですよ。10周年


・∀・)・∀・)・∀・)・∀・)・∀・)・∀・)お~~め~~で~~と~~~う!!!


YUKIちゃんの栄光の10年の活躍が凝縮してたのですよ。東京ドームで!!


もうね、全国のユキンコが集結したわけですよ。東京ドームに!!


あぁ~あの奇跡を、神LIVEを永遠に留めておきたい!!!


ネタバレ全開だよー! ツアーじゃないからいいかっ! (/∀≦。)ノ














↑見えないと思いますが、GLAY、カエラちゃん、Perfume、大杉蓮さんからお花きてました!






セットリスト


~映像~

10、9、8、7・・・YUKIちゃんのカウントダウンの映像・・・2、1

花火がドッカーーーーーーン!!!ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ






1.the end of shite ←これでキタかー!!!うひょー

YUKI「いくぞー!東京ド~~ム!!」


最初の衣装は、白いワンピース、ロングのふんわりウィッグ、ひざ上まである黒のロングブーツ。

マニキュアは薄いピンクのような?(女性のほうがわかるかと)


2.惑星に乗れ

YUKI「惑星(ほし)に乗れ!東京ド~~~ム!!!」


MC

YUKI「ハロー!!YUKIです、こんにちは!!!」

YUKI「みんな元気ぃー?」

ワタス「v(≧∇≦)v イェェ~イ!!!」

YUKI「みんな元気ぃー!!!」

ゆきんこ「v(≧∇≦)v v(≧∇≦)v v(≧∇≦)v イェェ~イ!!!!!」

YUKI「YUKIも元気よ!今日はこんなにたくさん来てくれてほんとにありがとう。

『YUKILIVE SOUNDS OF TEN』私がソロデビューして10周年の記念イヤー、今日は本祭りです。」

YUKI「私は今まで“史上初”という冠がついたことがなかったんですが、きょうは“史上初”の、

歴史に残るライブです! 10年間の感謝の気持ちを込めて一生懸命歌います。

私とここにいるみんなで史上初のライブを作ろう!!!」

YUKI「今日は、全国からみんな来てくれて、おいでやすぅう~~。おいでやしておくれやしておいでやすぅ~」
ヾ(≧∇≦*)〃




青いギターを肩から下げて、Wild Ladiesをやると見せかけてーの

YUKI「私の超絶ギター聞きたい?この曲はまさに今の私の気持ちを歌っているような曲です!泣きそうだ!」


3.泣きそうだ

↑うぉ~コアな曲やってくれるぅ~

4.ふがいないや

↑ギターの松江さんとベースの木下さんが向かい合いかき鳴らす。両腕を上げるYUKI。

5.ハミングバード

6.愛に生きて

↑ファン投票でも上位の名曲です!YUKIの奏でるハーモニカ(;ω;`)

近い未来かなしいことがあなたを襲うとしても 私が愛してるから 美しい瞳で見てほしい♪


7.ファンキー・フルーツ

↑またもや通なファンにはたまらない選曲。腕を下から上へ、ファンならわかりますね。

L・O・V・E 当然絶叫ですね!


8.WAGON

↑あらぁ~~ここで持ってきちゃいます?

ここで一旦上がりきっちゃいましょうかー!!ってな感じに盛り上がりました!!!




YUKI「最初のライブは12曲しかなかった。この曲がなければ終われなかった!みんなで虹の橋を渡ろう!!」

9.Rainbow st.

for love! ハートの形の手があがる


~映像~

スクリーンにJUDYANDMARY・WARPツアーでのYUKIのマイクなし挨拶の映像が流れる。

情熱大陸の曲がかかって「道産子大陸」が始まる。

YUKIソロ活動10年の歴史を振り返る。


曲作りのノウハウがわからず自分の正直な気持ちだけを信じた。
1stアルバムと「呪い」から始まった初ライブ。

センチメンタルジャーニー。自分の中のたくさんの自分との対話。

自分が主人公じゃなくても誰もが歌える曲作り。メランコリニスタ。

足の小指を骨折したままやった、NEW RHYTHMツアー

声が出なくても音程がとれなくても好きに歌える曲を作りたかった。うれしくって抱き合うよ。

YUKI「あなたたちがいるから私がいる」(うれしくって抱き合うよツアーにて)

YUKI「誰かに必要とされるなら、どんなところへだって私は飛んでいくよ。って気持ちで来ました。

今日はほんとにありがとう。」(megaphonicツアーにて)


ワタス(うるうる、こういう映像にはほんと弱いです。)


私は打つ!ホームランを、打つ!

バットを振るYUKI。カキぃーーーぃーーーん!!

情熱大陸が流れてスクリーンが終わる。






衣装替え

赤とピンクのごてごてのリボン衣装。金髪ボブ。黒のロングブーツで上の壇から登場。頭にでっかいリボンをのせてる。


10.舞い上がれ

ドンストップ!!拍手を煽るYUKI。

YUKI「リボンYUKIはどうかしら?今日も可愛くってすみませーん。」


11.ヘイ!ユー!

↑5-Starを思い出すわぁ~

YUKI「この and keep spinnin' all aroundさえ出来れば、後はどうでもよかっ!よかよっ!」ヾ(≧∇≦*)〃

何の恥じらいもなく、3●歳男性(ワタス)は、ムーヴユアヒップ?をやってのけてしまうのであ~る。

ザッツライト!!!\(^O^)/\(^O^)/


12.ビスケット

↑メガフォの時みたいに、青、赤、緑の分身のYUKIちゃんの映像。


13.66db

↑うわぁ~~またまたコアな曲を。(雨が降って水たまりぴちゃんとはねる映像)


14.うれしくって抱きあうよ

↑ステージ左側でセットの上で座りながら、足の組みかえが超エロかった、ふともも (〃ω〃)

葉っぱが落ちてきたけど、取れませんでした。

15.Home Sweet Home

↑かなり良かったです。


16.COSMIC BOX


花道の真ん中がケーキの壇(2段重ね)になる。

YUKI「これでみんなと近くなったよー!YUKIとスウィングしない?」

17. 恋愛模様


パラッタダビドゥダビドゥドゥビドゥバッバー…♪

YUKI「これすっごく練習したの




~映像~ (YUKIバレリーナ)


花道の一番先頭部分にYUKIとジョイフルシスターズ登場

衣装は、前が白・後ろが黒のオセロワンピース。髪も前(金色)と後ろ(濃い茶色)で色が違うボブ。


ミュージカルRENTの「SEASONS OF LOVE」を3人でアカペラ合唱。



18.ティンカーベル

YUKI「みんなでティンカーベルを呼ぼうよ!」

コーラスサンハイ! |*・ω・)ノ~~~  (゜Д゜*(゜Д゜*(゜Д゜*(゜Д゜*(゜Д゜*(゜Д゜*)゜Д゜*(゜Д゜*(゜Д゜*) ←5万人の為いつもより多いです!

Joy to the world The lord is come. Yeah!!!

repeat sounding joy♪~repeat sounding joy♪




19.歓びの種

↑聴けてよかった(;ω;`)


20.長い夢

YUKI「さび~しがり~やはだぁれだ?」

ワタス「 はい!はい!はい!」(ノ´・ω・)ノ


21.鳴いてる怪獣

↑もうYUKIライブ必須でしょう。

ギャオ



22.ランデヴー ここからラストまであんま覚えてない笑

23.揺れるスカート





24.ワンダーライン

グラーイン!グラーイン!(~・ω・)~ (~・ω・)~ (~・ω・)~ (~・ω・)~





YUKI「今日は本当にありがとう!最後の曲です。かもーん、ジョーイ!!!」

銀テープがバーン!!!





25.JOY

5万人のJOYダンス  (「・ω・)「 「(  )「  (「・ω・)「 「(  )「 (「・ω・)「 「(  )「  
 





(アンコール)


赤いドレスに赤い野球帽(YGの文字(ユキンコギンスキーズ))をかぶって登場。


YUKI「アンコールありがとう!もう少し歌っていいですか?」

ワタス「めっちゃウレシ━━━━。+゜(*´∀`*)。+゜━━━━ィイ!!」

YUKI「銀テープにはメッセージが書いてあります。今回のテーマは、私と常に一緒にいてくれた存在。影です。

私のいいところも悪いところもいつもそばで見守っていてくれた影。私の一部。影と私の関係は皆さんと

私の関係と似ている気がします。「10周年のお祭りに来てくれてありがとう。あなたは私の一部です。」と

書いてあります。May YUKI be with you! YUKIと共にあれ!

そして今回は東京ドームとゆうことでこの曲を作りました。

前に私が来たときは、あそこに長嶋さんのセコムしてますか?と元気ハツラツ?ってゆう

看板があったんですけどなくなってますね。とゆうわけで、YUKIが元気ハツラツぅ?

って言ったらオロナミンC!って返してください。セコムしてますかー?でもいいんだけど笑」



YUKI「元気ハツラツぅ?」

5万人のゆきんこ「オロナミンCぃいいいいーーーー!!!」

YUKI「プレイボール!!」

26.プレイボール

上から赤いゆきんこ風船降ってくる。←取れなかった

でっかい野球ボール風船がアリーナを転がる





YUKI「この曲はソロデビュー10周年を記念して、自分におめでとうの気持ちを込めて作りました。」

YUKI「私たち両想いだね。わたしもあなたたちも最高だよ。輝いてるよ。

どんなことがあっても今が一番輝いてる!いつだって今が最高なんだぜ!!!」


27.世界はただ、輝いて




YUKI「バンドが解散してから、一人になって色々考えて色んなミュージシャンと出会って音楽と

向き合ってやってきました。まだまだひよっこの私は、作ってもCDには入れられずためていった曲があります。

10周年の節目とゆうことで、今回この曲をアルバムに入れました。この曲は函館から東京に

上京してきたときに作った曲です。」



28.大人になって

YUKI『私は函館から夜汽車に乗って東京にやってきました。餞別は友人からのたった1本の缶ビールだった。

なけなしのお金と胸いっぱいにふくらんだ夢。それだけで全然お腹はすいてなかった。寒さなど全然感じなかった。

今も私はその友人の美しい横顔を思い出すことができる。だけど、私は大人になってしまった。

大人になってしまった、大人になってしまったんだ・・・』



涙腺崩壊・・・涙が止まらなかったです(つ□ω;`) 





YUKI「10年間、私に起きた全ての出来事に感謝しています。最後に、ほんとに最後に、

この曲に出会えて本当によかった。これからもずっと歌っていきたい曲をやります。」


29.プリズム



YUKI「バンドアストロ!ジョイフルシスターズ!そして歌っていたのはYUKIでした!!

最後に一緒にジャンプしよう!せ~~~の!!!」










サポート:BAND ASTRO
gu.松江潤
ba.木下裕晴
dr.松下敦
ky.皆川真人
DJ.塚崎陽平

コーラス:ジョイフルシスターズ

MEG & 真由美



マイクを使わずありったけの声で叫ぶYUKI

『YUKILIVE SOUNDS OF TEN 東京ドーム!

集まって来てくれたみなさんそして今まで支えてくださったみなさん

本当にありがとうございました!!!』















今日は10周年のお祭りに来てくれてありがとう。あなたは、わたしの一部です。

May YUKI be with you!!2012.5.6 at TOKYO DOME



チケット取ったのにこの日どうしても来れなかった、今病気と戦っている大事な方にお送りします。





↑記念グッズ














↑会場限定グッズ









ありがとう、わたしに起きた全ての出来事に。









SEE YOU ‘‘BEATS OF TEN’’LIVE!!! 



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東北観光、復調の兆し=GWのツアー、震災前並みに

2012-05-03 17:42:28 | 徒然なること
電気工事の職を求める青年の顔には、諦めの色が浮かんでいた。


「もしかして、将来の目標とか、あったんじゃないの?」

「実は・・・俺、大学を出て、プログラマーになりたかったんです」


その青年は、大学受験に向かう新幹線で、震災に遭った。

家が津波で流された。その直後、父親が脳梗塞で倒れた。

進学を断念した。



ベットに横たわる父親が、「仙台まで足を伸ばせば見つかるかもしれない。

だから夢を諦めるな」と言ってくれた。


収入が途絶えた現実とプログラマーへの夢とが交錯するなか、父と子はどんな思いで

語り合ったのだろう。




ハローワークの担当者がパソコンに向かう。

勤務地は「仙台市」、職種は「プログラマー」。検索条件を絞り込むたびに、

パソコン画面の求人件数が減り続け、最後は「1」で止まった。

その場で会社に連絡し、面接までこぎ着けた。



ハローワーク担当者の方が、「若いから失敗を恐れずに、体当たりした方がいいですよ。

面接祈ってますから」と。


青年の顔に笑顔が戻った。父親にすぐ伝えたかったのだろう。


出口に向かう青年の右のスリッパが脱げ、苦笑いをしていた。



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