アン蛾-ルズ

アン蛾-ルズのブログです。

intel 入ってる

2016-04-27 18:59:18 | 日記

「インテル 入ってる」

これをキャッチコピーと呼べるかどうかはわからないが、
今、パっと浮かんできた言葉だ。

キャッチコピーって、その商品を宣伝するにあたり、
その商品の素晴らしさなどを表現するものだと思う。

「intel 入ってる」

はただの説明。

このPCのなかには intel が入ってますよ、と説明してるだけなのが面白い。


もしかして、intel は説明するまでもなく、凄いということなのかな。

あの優秀なintel!が入ってます!という感じなのかな。


「インテル 入ってる」と口にした時の響きが軽快なのもいいですね。

ドンッ!レッミ~ダ~アウン♪

2016-04-22 18:11:33 | 日記

音楽雑誌などを見ると、ビートルズは素晴らしいバンド・音楽界に素晴らしいものを残したと書かれている。


素晴らしいバンドと雑誌などで評価されるバンドは腐るほどあるので、
ビートルズも腐るほどあるなかの1つでしかなかった。

昔に存在していた有名で人気のあったバンド..それぐらいにしか思っていなかった。


それでもビートルズの素晴らしいは、他で言う素晴らしいとは訳が違うような感じを受けてきた。


きっかけは自分の好きなアーティストがビートルズを好きだとコメントしていたのがきっかけだ。

ビートルズは愛を素直に表現している..みたいなことを言っていたのだ。


愛を持って世界と接することの素晴らしさを教えてくれた..みたいなことを言っていたのだ。

そういうバンドはそれまでになかったし、これからもないかもしれない..と言っていたのだ。



それから私もビートルズをよく聴いてみた。

正直、ハマるほどではなかったけど、私なりにビートルズを理解しようとした。


理解じゃない..ハートで感じるだ!


と頭ではわかってはいたが、肝心のハートが..

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そのなかでも、今でも覚えてる曲は

Don't let me down だ。


溜まった感情を叩きつけるような歌い方が良かった。


レディオヘッドというバンドの

Don't let me high という曲を私は好きなのだが、


反対のことを歌っているようで、感情は同じなように感じる。

ただ、そこから上に消えて薄くなっていくか

下で叩き潰すかの違いなのかもしれない。


どっちにしても、弱いことを受け入れる優しい曲なのは間違いない。

電気ケトルかな。

2016-04-20 19:19:50 | 日記

これをアイデア商品と言えるかどうかはさておき、

私の生活をかなり楽に変えてくれた商品だ。


数年前まではなかったですよね。

海外では定番商品だったみたいだけど。


電気ケトルの魅力は安さとスピードでしょう。

電化製品って壊れるじゃないですか。

このぐらいの安さなら、買い替えるのが重荷ではないのでいいですね。


家にある電気ケトルは2000円ぐらいのものなんだけど、
毎日、3,4回は使っている。

朝起きてすぐに、コーヒーを飲むために、水を沸かすのだけど、
沸騰音を聴くと、目が覚める思いで体が起きるモードになるんです。


薄いプラスチックなので、モロに沸騰音が響くんだけど、それが気に入っています。


改めて家にある電気ケトルを観察してみると、
必要最低限で本当に素晴らしいと思います。

タイマーとか、保温もついてないけど、
だからこそ、そこが壊れる心配もないわけで。


お金をかければ、いくらでも高品質なものを作れると思いますが、
限られたなかで作るからこその良さってありますね。

ブレないこと。

2016-04-14 21:26:05 | 日記

具体的には達成した目標はないです。

ただ以前より、目標にしている「ブレない」ということは達成中です。


「ブレない」ことの内容は、精神的なものです。

感情に惑わされないように、地味に確実にこなしていこうという感じです。


私はとにかく、精神不安定でブレまくりなんです、集中力も続かないし..

そういう自分から脱却するために、最近は最低の気分でいることをしています。


上がるから落ちる。

ならば、落ちたところから始めようってことです。


最低の場所から見える景色はやっぱり最低なんだけど、

それを愛する..と言ったら違うかもしれないですけど、

受け止める..受け止めて感謝するようにすることを覚えたように感じています。

コピーロボットってどんな存在?

2016-04-14 21:20:49 | 日記

コピーロボットってつまり、自分の意思で操ることのできるもう1人の自分みたいなロボットってこと?


それだったら、仕事が忙しくて、見に行けない映画や、行けない場所とか、

自分が本当にやりたいけど、できないことをコピーロボットにやってもらいたい。


そして、感想を聴かせて欲しい。

それがどんな内容だったか?

それはどれほど素晴らしいものだったか?


私はそれを糧に、仕事でもっともっと素晴らしいものを作るのだ。