*この記事は12/4の記録なのですが、今日12/7のブログをアップしている最中に時刻がずれてしまいましたので12/7再投稿致します。
今日は日米FTAを通す為に騒がれたくないのか何なのか、急に脳干渉が比較的落ち着いたので、書けるところまで書きました。いつもはロックが掛かっている様な感じでなかなか書くことができません。
✨諜報犯罪集スト考察もくじ
諜報犯罪
周知の人
上がり続ける加害技術・軍事テクノロジー兵器コントロール
リモコン人間
一般も脳コントロール
事件災害予告について
周知の人
上がり続ける加害技術・軍事テクノロジー兵器コントロール
リモコン人間
一般も脳コントロール
事件災害予告について
以前「他の文章ならば書ける、たとえば個人でつけている記録やどうでも良いものなどは毎日たくさん書いている、行動抑止の為のかなりきつい送信をかけられている様でなかなかうまくいきません」と書いたのですが、未だにその状況から脱することが出来ずにいます。頑張ろうとは思っていますが、ここまでやられていてどうしろと…と言いたくもなります。
これでも出来る様になったのです。もう随分前ですけど、すごく昔は殆ど自覚なく化学物質や遠隔コントロールで考えることすら出来ず動くこともできずに思考の手前でストップをさせられているような時期が何年もありました。コントロール次第では急に出来るようにもなったりした時期もあったのだけれど、これは経験者のかたであればわかると思いますが、無自覚の状態ではどうにもならず、とにかく生きてはいる、という感じになってしまいます。
諜報犯罪
現在ではこの犯罪が世界的な政府諜報による組織犯罪で、各国政府中枢の諜報機関によって行われている人体実験を伴う社会実験やニュースオーダーの為の洗脳及び事件誘発、軍事技術工作訓練や投薬実験を兼ねた錬金活動と、『防犯の名の下に国家犯罪隠蔽及び錬金的加害活動をおこなう防犯【犯罪】ネットワークによって組織された集団ストーカーという組織犯罪』等が複合されて起きている国家犯罪であり、世界的な軍事的国際犯罪でもある、という風に考察をしているところです。
たぶんこれでは全然書ききれてはいないのですが、それだけ複合的な犯罪である事は確かです。
周知の人
よく「周知説明をしました」などと仰っている被害者の方がおられますけど、本当にすごいなと思います。よく喋れるなと。化学物質や脳攻撃はやられていないのかなと。
わたしなどは「喋ろうとすれば気道で化学物質や気体の膨張をおこされ息止めをやられてしまう」それでも頑張って喋ろうとすれば「マイクロ波ビームで側頭部や頭頂部にぐるぐるとした送信を即座に行われてしまう為まず言葉が出ない」「化学物質で脳を痺れさせられたりもする」
手口は流動的に向上している様なので、わたしが初期に書いていた被害レベルは現在ではその技術を遥かに超えてしまっていて、今ではチップや経口でも簡単にインプラントされてしまうくらい深刻な状態なのだと、実感から改めて思います。
上がり続ける加害技術
軍事テクノロジー兵器コントロール
これまでに書いてきたこと自体はその時々の真実なので「そこまでのレベル攻撃しかまだ受けていない状態だった」という表現が正しいのかなと思います。けれど今ではもう、加害レベルは既にSFの世界で、周りの人たちが無自覚にどんどんとリモコン人間の様に行動を操作され、仄めかしをぽんぽんと喋り出す様な状態で、手に負えません。
これについては長くなるので後でゆっくりと書いていこうと思いますが、とにかく凄いです。加担者は脳に諜報からの指示を聞きながら【演技工作】をする様なのでわざとらしい演技工作に加えてやけに間延びした、途切れ途切れの長文を喋ったりもするけれど、
リモコン人間と呼ばれる人
加担者ではない人たちでも皆仄めかしをポンポン喋ったりします。もちろん加担者以外は無自覚で、その場合は単語程度ですが、それにしても凄いと言わざるを得ないレベルです。
脳に刷り込みをされていたりシンボルイメージを送られていたり、イメージワードの送信を受けていることに気付いていないのです。その閃きは送信ですよ、と思うのだけど、どうも無自覚の様です。これはもうかなりのレベルで、どう説明をしたら良いか本当にわかりません。家族だけでなく通りすがりの人にまで行われている様でちょっと驚きます。
使われてきた技術がレベルアップをしている以上はブログももっと更新しなけらばならないのだけれど、レベルが上がるにつれて書けないのです。なかなか。頑張ってはいるのだけれど。
今日ブログを書けているのは国会の都合上騒がれたくないからという事が第一ではないかと思います。【選挙期間中やこういう国民にとって知られたくない法案可決を急ぐ時は暴走をさせない様に干渉が緩やかになります】
それに、ブログでも書かせないと加害プログラムも組めないからだと思います。とにかく真相に近付いたターゲットを仕留めることが目的の様だから。
今やられている手口では、飲食による経口摂取以外でもケムトレイル散布や壁からのファイバー噴射で行われたと思われる化学物質を電磁誘導で鼻などの粘膜に直接運ばれ付着させられて毒ガスと同等の症状を出されたり、
スマートダストなどのナノパウダーに含まれる物質を皮膚にチクチクと何十箇所も埋め込まれたなと思うと、その部位に軍事テクノロジー照射を受け、遠隔拷問をされます。最近は胸や全身あちこちのリンパや髄液、器官でガス膨張をやられながら、チクチクと埋め込まれた部位に対して遠隔照射が行われ拷問を加えられたり、脳内にアクセスをされたり、などのやり方が多いです。
既にそれらのナノパウダーに軍用周波数レベルの情報が含まれたチップがあれば対象者だけに送信も行える。書いていてまた化学物質を出され吸わされました。
一応読み返しながら書いていますが誤文があれば出来るだけ直します。
この様な状態なので、外出時は、自作の集団ストーカー周知プレートをバッグに下げるのが精一杯で、なかなか周知や説明に関しては言葉を出せないようにされています。なのでテク被害を受けていないという被害者の方はちょっと信じられないなという感じもします。何故ならば周りを見ていると全く被害を受けていないという人がいないからなのです。人それぞれではあるけれど、それにしてもこの差は何なのだと思わざるを得ません。
わたしが諜報工作や軍事テクノロジー犯罪についてちょっとでも喋ろうとすると、周りの人に粘液操作でゼロゼロと咳き込んだり、粉塵操作なのか鼻毛の操作なのかわからないけれど、人工的な生理現象としてくしゃみを連発したりします。わたしも同じような現象を体内にやられてゼロゼロと粘液操作をされたり、微粉塵を鼻にいれられてくしゃみをさせられたり咳き込まされたりします。だから相手もやられているとわかるのです。
集団ストーカー被害を受けていない人でも遠隔操作をされている状態で、何か言おうものならばすぐに工作員に囲まれあらゆる加害に晒されて、何かブログに書こうものなら直ぐに火消し工作員がわーっと集まって来たり、サイレンを鳴らされたり、自衛隊軍用機が上空に飛んできたり、クラクションを鳴らされたり、通信を切られたり等、これだけの妨害があるのに、どうして被害者である人が普通にブログに被害を書けて、なにも受けずに活動が出来るのか。という疑問がどうしても残るのはやられている側からすると仕方のない事です。
工作員の方の場合はミスリードを拡散し合っている様ですが、流されている情報の傾向から言っても、総じてミスリードに繋がる内容の場合は書ける様にされやすいというか、容易に拡散が許されるというか、やりやすい様には見えます。
*もう一度改めて書きますが、今日ブログを書けているのは、選挙期間中やこういう法案可決を急ぐ時は暴走をさせない様に干渉が緩やかになるからです。
一般も脳コントロール
本当に、これまでずっと普通に接してきて、同居後も普通に生活をしてきた家族が急に仄めかしをポンポンと言い出す訳です。
わたしの脳には四六時中刷り込まれた送信ワードや映像が出されている様な状態なのですが、それら脳内に送られた内容について家族がいきなり喋り出したり、例えば、「赤い色」や「青い色」や「靴」を脳に送信されていたとします。するとその翌日あたりには家族が「青い動物のカード」と「赤い靴のカード」を渡してくる訳です
これは何?と聞けば、喜ぶかなと思って買ってきた、と言います。相手は全く無自覚で、その時の仄めかしを口にしたりするので、こちらが言っても何のことやら理解は出来ない様です。
事件災害予告について
例えばなので、ちょっと簡単に書いていますが、実際はもっとかなり詳細で、事件予告や地震予告まであります。
今年の夏などは色々な予告に加えて、建物がスパークする様な映像をパッと送られたので直ぐ様その記録をし、その数時間後に窓の外を見た途端に雷がすぐ近所に落ちスパークしました。
地震の発生に関してなども、こういう感じで「揺れる映像」とか、「緊急地震速報を日時と共に事前に脳に送られたり」だとか、「完全に文章」で地震予告を送られる事もあります。311の頃はまだ集団ストーカー発動前でしたがその時にも発生1週間前にM10.0の地震を告知する映像を脳に見ています。
既に軍事テクノロジー技術は
「人間の脳や感情を普通にコントロールしたり」
「軍事テレパシーでイメージワードや映像を脳に送ったりする事が普通に出来るレベル」なのだなと日々感じているところです。
今日の考察はここまでです。
次回の新規更新はまた数ヶ月後になるか数日後かわからないけれど、この記事はちょっと長いので何度か最更新を続けようかなとおもいます✨