今日の晩御飯です
ナスの南蛮漬け、きゅうりとツナのゆずぽん風味、ブロッコリー海老塩いため、納豆、三つ葉のお味噌汁🌿
ごはんわたしはこのご飯の内容を、両親とわたしで十分すぎるくらいと思っていたのだけれど、母はこれをみて父に「こんなんじゃ足らないでしょ?」と言いました☺︎
父は「?なんで」と言ったら「野菜ばっかり、こんなんじゃ足らないよねえ、笹かまあるからたべる?」と言いました。
父は「?なんで」と言ったら「野菜ばっかり、こんなんじゃ足らないよねえ、笹かまあるからたべる?」と言いました。
「なんで?いらないよ」と父が言って、わたしが「足らなかった?☺︎」と聞くと「お肉がぜんぜん無い」といいました
母は完全に操られていて、今日はどうもそういう日だったようで、お昼頃に母が出かける時にも「今日はお寿司でも買ってくるから」と言ったので「今日はまだお野菜があるから大丈夫だよ?」と言ったのだけれど、夕方ごろに電話があって、何も買ってこなくて良いのかと言いました。
わたしはもうすでに支度をしてあったので「もうつくっちゃったよ?」というと「…そうなん?平気?じゃあ本当にこのままかえってもいいんね?」と怪訝そうに言いました。
わたしは昨日から攻撃が強かったのでそれで心配をして気遣ってくれているのだなと思ったのだけど、帰ってきて早々「何も買ってこなかったよ?いいの?」とまた言うので、「だいじょうぶだよ」と言いました。
そしていざ食事の時に「足らない」と言ったので、心配していったのではなく、別の意味で言ったみたいだとわかりました。
母に悪気はないのだけれど、母の目を見ると黒目がちになっていてリモコン人間になっていました。脳に送られるイメージワードのままに仄めかしとなる言葉をぽんぽん喋り出す状態です。
*リモコン人間、というのは諜報がよく言う言葉です。コントロール状態の人のことをその様に呼んで「今からリモコンを向かわせる」と言う様な感じをマイクロ波イメージで伝えてきたりします。
リモコン状態のひとは黒目がちになります。眼圧が上がるのか黒目が大きくブヨっと腫れたようにわたしには見えます。目が濁って光がなくなる。普通に喋るけれど、脳コントロールのままに喋ります
政府諜報がよくやる離間工作というのは家庭内ではこのような感じで行われる様です(๑°⌓°๑)
母のこういう感じは慣れているので「また操られてる」と思うようにはするけれど、知らないご家庭などでは不和の元になると思います
諜報から軍事テクノロジー攻撃で猛攻撃を受けながら激痛の中で一生懸命作って「こんなんじゃ足らない」と言われるのですから(*^_^*)✨
母のこういう感じは慣れているので「また操られてる」と思うようにはするけれど、知らないご家庭などでは不和の元になると思います
諜報から軍事テクノロジー攻撃で猛攻撃を受けながら激痛の中で一生懸命作って「こんなんじゃ足らない」と言われるのですから(*^_^*)✨