niz政府中枢組織犯罪人体実験被害者(๑° - °๑)集団ストーカー防犯犯罪ネットワーク被害記録

毒ガス化学物質を封入したナノカプセル等をGPSで体内に運ぶなど軍事テクノロジー兵器使用の拷問・予告等各プログラムについて

個人メモ① 警察で防犯相談

2017年05月09日 23時00分11秒 | 個人メモ
【ブログ説明】
沢山の国民が電磁波照射で拷問され、冤罪や自殺に追い込まれたり、病気に仕立て上げられたり、自殺に見せ掛けて殺されて来たという集団ストーカー犯罪。加害組織や隠蔽加担する者達を許してはいけません。



新しく書いた記事なのでアメブロに投稿をしようとしたのですがエラーで投稿が出来ないので此方にアップします。スマホに書き溜めておいた記録は全て消えてしまったので、メモから新たに打ち直しました。清書はしていない状態ですが興味のある方はどうぞご覧下さい。

今回は2016年4月23日と5月9日警察に防犯相談に伺った時のお話です。




2016年4月

◼️4月中旬より、自宅内の空気が悪く、吐き気がしていた。




◼️自宅前で掃除をしていると、自転車に乗った老人がやって来て色々と尋ねられる。
自宅前公共施設駐車場で行われていた犯人達のやり取りについて何処まで知っているかと探られている様な感じがしたので終始惚けた。

自宅アパートエリアに潜伏する者についても「そう言えば新潟は〜」「名古屋は〜」等と潜伏者に関連性のある単語を何の脈絡も無く突然言い出し、潜伏者について何か気付いているかどうかを頻りに確かめている様だった。




◼️警備無線断線により某警備会社緊急出動で来訪。
当月だけでも頻繁に(devoteの17日の日も)断線していたと聞く。何か心当たりは無いかと聞かれたので、不審者等の事情を話すと警察に防犯相談に行く様勧められる。




◼️23日、県警に出向く
〇〇刑事に各書類や防犯カメラ画像等を見せて状況を説明する。

2月末に近所で起きた傷害事件捜査の件で防犯カメラの映像確認に来たT署のT刑事とM刑事について、Tは刑事の様に見えたがMの方は偽物っぽかった、手帳も玩具の様だったという不審点についても画像を見せて確認をする。

しかし「え〜そんな事あるんですか?ちょっと確認をしてきますね」と奥に行って戻って来た時には「このM刑事は前の同僚なので大丈夫ですよ」と先程とは打って変わって知り合いだと言い出す。この、担当の刑事さんは良い人そうに見えたが何か様子がおかしい、と思う。

県警からの帰り道、白の小型自動車に乗った2人組がゆっくりと近づいて来て、自宅付近の路肩で警備操作をしていた私の車の背後に着き、ゆっくりと横を通り過ぎて行った為、後に続くと小型自動車が一旦ブレーキを踏み、路上で一瞬停まる。再び動き出し、徐行のまま暫く行った先でゆっくりと右折して停まったので、私はそのまま直進して自宅に戻る。

翌日以降、少し周囲が静かになる。
不審者や不審車両なども居なくなったが、気配はある。


28日以降、就寝前、自転車に跨ったまま自宅を見上げる不審な男性。自宅近くまで来てライトを消して、家の電気が消える1時間くらい前から滞在している様子。県警では「覆面パトカーが結構通る道だ」と聞いていたので、この不審者の事も確認してくれているかな、と思う。




◼️5月2日
朝6時台から不審人物達がワラワラと彷徨き出す。何か始まる様な物々しい気配。


7時過ぎ、刑事っぽい男女2名が自宅側まで2人で歩いて来て、合図を送ってから顔も合わせず別れる。女性の方は自宅防犯カメラ前を通る。(女性の方は未だ日中でも警察付近で見掛ける)

それから9時半になる迄の間、複数の刑事の様な人物が自宅前を行ったり来たりする。皆、通り過ぎる時、頻りに家のドアの鍵穴に目をやっている。(防犯映像より)

私はいつもの様に自宅周辺の掃除を始める。隣人男性も出て来て、5mくらい離れた所に立って、いつもの様に明からさまな監視を始める。

防犯カメラには一連の動きが映っていた為、草取りをしながら刑事らしき人物達の動きを見る。


隣人は一度家に戻り機械的な物を入れたスーパーの袋を持参して、再び5mくらい離れたバス停から覗きを始める。腕の脇には棒状のカメラが挟まれており、盗撮が開始される。刑事らしき人物複数が彷徨き出す。その中でも自宅前を数回往復をしていた1人とは直接挨拶もする。(この公安風の男性とはその後何度も他所で逢う)

約40分後、タイミング良くパトカーが来ると隣人は盗撮を止め自宅に戻る。
私も草取りを終え自宅に入る。




◼️自宅の空気は相変わらず悪く、薬品の様なモワッとした臭いがする。会社で「顔色が悪い、若干土気色になっている」と言われる。




◼️5月9日
深夜3時頃、自宅下でコンコンコンコンと配管を叩く様な打音がする。地下から響く様な音。

明け方5時になるとコンコンコンコンという地下の打音と共に、キュルキュルキュルキュルというプラスチックに発泡スチロールを押し付けドリルでネジ止めをする様な音がしていた為ブラインドを開ける。開けたと同時にピタッと停止する。

再び就寝し、7時ちょうどに目を覚ますと猛烈な吐き気に襲われる。口の中が薬の味で舌の感覚無し。

自宅外を見ると、建物南側のプロパンガスボンベ下付近に、松脂の塊の様な赤茶の欠片が5〜6個落ちていたので4個くらいを残して拾っておく。舌の感覚がまるで無くなっている為、モワッとした臭いのある排水溝の蓋をラップで閉じる。

警察に連絡をする。自宅や携帯は盗聴をされていた為、近所施設の公衆電話から掛ける。

先ず県警に「4月23日に防犯相談に伺った者です」と再度相談を願い出ると、23日の防犯相談の記録から話が通る。電話の主は「県警に来てもいいけどT署が近くだし、T署の方にはキチンと話を通してありますからそっちに行っても大丈夫ですよ」と言われ、T署に連絡をする。


T署では生活安全課が電話に出る。

電話口では佐藤と言った様な気がしていたが、その刑事が「あー〇〇さんね。話は聞いていますよ。近いんだし、こっちに来ちゃったらどうですかあ?ねえ、一度来ちゃったらどうですかぁ?」と猫撫で声で言う。嫌な予感がするが、いつも自宅前を徘徊していたメタリックピンクの小型自動車に尾行されていた為T署に出向く。

尾行車はT署付近で通り過ぎる。




◼️5月9日、T署生活安全課

T署生活安全課に行くと、何故か取調室に入れられ、座面が斜めに傾いたガタガタの椅子に座らされる。

応対したのはK刑事と若手の刑事。
規則なので携帯電話を出せと言われる。

防犯相談で何故携帯電話を出させられるのか?と不審に思う。

K刑事は「引っ越せばイイじゃ無いですかぁ〜。引っ越せない理由でもあるんですかあ?」等という様な内容を、含みのある言い方で話し出す。県警とはまるで違う不穏な空気に嫌な予感がし「来る所を間違えたみたいです」と席を立つと階段まで追いかけて来て「話したい事があったんでしょう?戻りましょうよ〜」と腕を掴まれる。

戻って、再び携帯電話を目の前に取り出された状態で、私は書き溜めた複数のメモを見ながら話を始める。K刑事は私のメモを頻りに気にしている。喉元のワイシャツボタンに手をやりながら、イヤホンより指示を受けている様に感じる。


尾け回しや不審人物などの話に加え、朝方の打音の話や、異臭の話をすると、「それって給湯器の音じゃないですかあ?そういう相談は良くあるんですけどガス給湯器の配管からそういう音がするみたいなんですよぉ」と言われる。

私が「家の空気もおかしくて、舌の感覚も無く口の中では薬の様な味がします。数日前には会社で 顔色が悪い、土気色だと言われました」と言うと何故か驚いた様に「え…?!お勤めなんですか…?」と言う。(この反応は結構ポイントなのかもしれない)


2月頃から自宅屋根に頻繁居た(隣家に滞在中の)人物等の話しをすると、Kは「屋根と天井の間にはダクトがあって〜?」と意味の分からない事を言い出す。屋根と言ってもフラットな屋上部分の話で、そもそも家の天井裏は隙間が余り無い造りなのでダクトなどは無い様に思う。

「いえ、そうではなくて」と説明をするも聞いていない。Kはイヤホンからの指示通りに話をしているらしく話が全く噛み合わないまま数分が過ぎる。話は噛み合わなくとも私は事実だけを繰り返し伝える。


すると「……じゃあ、屋上に人が居たとして、目的は何だと思います?」とようやく切り返す。
目的と聞かれても、犯人の目的など私には分かる筈も無い事なので「それはこちらが聴きたいです!」というと「はい。」と応える。


(取調べの様な相談中、ドアの外にはニヤニヤしながら覗く アイボリー系のスーツを着た高齢刑事が何度も彷徨いている)

その後、Kの態度が変わる時が来る。
それは隣人が(隣家は複数ある)自宅前で行っていた不審な行為についての話をした時。

いつも明から様にこちらを盗撮していた隣人が、土曜になると近所を何度も挙動不審な様子で徘徊して近くの公共施設駐車場内に入り、奥から歩いて来た人物と接触したり、バス停を行ったり来たりした後にバス停裏からメモをピリっと剥がして自宅に戻る、という妙な行動をするとその翌日、別の隣人が朝方出て来て公共施設植込みに隠されていた黒い箱をガサガサやった後、公共施設駐車場奥から出て来た黒尽くめの男性と接触してすれ違う、といった内容で、その様子を撮影した携帯画像を見せると「え!画像あるんですか?!」と慌てた様に急に身を乗り出して喉元のワイシャツボタンを持ちながら画像を覗き込んで来た。

↑雑ですが当時のラフスケッチです。

Kは画像を見ながら沈黙し、イヤホンから指示を受けている様だった。そして「この画像、他のカメラとかで撮ってたりします?」と聞いて来た。本当はあるけれど「撮って無いです」と言うとホッとしたように「今度からは証拠はキチンとしたカメラで撮って下さいね。今だとホラ、デジカメとかあるでしょう。」と笑いながらで言った。

しかし、5月2日の出来事として「隣人に盗撮をされる中、パトカーがタイミング良く来たり、自宅前には多数の刑事らしき人がウロついていたので、4月23日の相談を受けて何か捜査が始まったのかと思って居りましたが…」と私が言うと「え?!それはいつですか?!」とKの顔色が明から様に変わる。若手刑事も慌てた様にメモを取り出す。

暫く沈黙しイヤホンから指示を受けている様子

再び口を開くとKは飄々とした態度に変わり
「……そんなねえ、刑事が警察の格好をして捜査している訳ないでしょう(笑)私も普段は捜査員とかやりますけど、刑事ってね、捜査中は私服なんですよ(笑)」と言うので

「いえ、ボディバッグやリュックに…、着ていたのはジャージでした。(2人だけワイシャツ×チノパン)一連の録画もあります」と言うと話を逸らす。録画記録は見せなかった。


その辺りからKの態度が突然高圧的に変わる


事ある毎に机をバンっと叩いたり、脚でガンっと蹴ったりして大きな音を出すので、威圧しようとしているのだなと感じる。

しかし何故、防犯相談で威圧されなければならないのか?

これは違法な事なのでは無いか?と疑問に思い始める。

その後は「そっちがどうだろうと、ああ、こっちも知らないですよっ‼︎」言葉遣いこそ敬語混じりではあるけれど、終始威圧的で恫喝。大声で怒鳴る。

追記)
恫喝後、ここでKがやんわりと不思議な事を言う。
「例えば泥棒がお宅に入れるとしたら、どのルートなら侵入出来ると思います?」
私は不審に思いつつも侵入出来そうなルートを答えてしまう。

それからKは私が抱えたバッグに目を遣ると突然「あなた今警察は無能だって言ったんですよねぇっ!警察をバカにしたって事ですよねぇっ!そんな事を言われたらこっちだって…!」と、こちらが何も言っていないのにいきなり怒鳴った。
追記終り)

私は「やはり来る場所を間違えた様です。県警に行きます」と席を立とうとすると机を膝でガシャンッと小突いて大音を出し、「ああ、県警でも何処でも勝手に行け!」と怒鳴られる。


「この様な対応に驚いています、もう結構です」と私が言うと
こっちも結構だっ‼︎」とまた大声で怒鳴り脚で机をガンっと蹴って大音を立てた。


まるで意味不明な対応

防犯相談の意味をまるで理解していない。

最初は猫撫で声。帰りは恫喝。
T署生活安全課の刑事はちょっと精神的に異常なのでは無いかと感じる。

翌日、5月2日の日に現れた刑事風の男女2名が自宅前に17時過ぎに現れていた様子。
プロパンガス下に落ちていた欠片の残りは全て無くなっていた。


それから2週間後より、警察主体の組織的且つ本格的な捜査介入ごっこが始まる。


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