背当てクッションをつけました

待合室の南側は、患者さんの座るソファがいっぱいになった場合の丸椅子対応させていただく場所でしたが、常時丸椅子をご利用なさる方が多くおいででした。

これまで棚部分の突出部に背中があたったりしており、ご不自由をおかけしてきました。
この度、背当てクッションをつけました。



また、玄関ドアと床の一部が車いすや点滴スタンド、救急車のストレッチャーの出入り等でひび割れやドアの開閉に支障が出ておりました。



震災の影響と思われる玄関のタイルのひび割れ部分と共に修理いたしました。

これまでドアの開閉が重く、ご不便をおかけしておりましたが、修理が終了いたしましたのでご安心くださいませ。