怒り

映画を見ようと、子ども達と「君の名は。」の話をしていたのですが、最後に娘が、「怒り」も見たいよね〜の一言が気になり、怒り見ちゃいました。
出演者は、豪華で、それぞれが、主演出来る人達でものすごく良かったですね。
ものすごく考えさせられる内容でした。
李相日監督の作品は初めてでしたが、悪人も見たくなりました。
内容は、ネタバレしたくないので、書きませんが、素性の知れない人を好きになる事、は難しく、疑っちゃうのもしょうがないな〜と。
劇中に出てくる犯人の顔写真が、３人の顔から作ったような感じでオモロかった。
見終わって、犯人がわかると、あ〜そう言えば、と思い当たる台詞があった。