ミュージアム

最近ブログの更新をサボってたので、怒涛の映画３作品同時更新となってしまいました。
ラングドン教授とジャックは必ず見ようと思ってましたが、今回のミュージアムは、ビーストと疾風ロンドと悩んだ末の鑑賞となりました。
疾風ロンドは必ず見ると思いますが、前回東野圭吾作品のプラチナデータは、先に映画を見た様な気がして、原作を読み返してからのDVD見たら、アレ❓全然映画ダメじゃんと思い、現在文庫読み返し中の為ミュージアムの鑑賞となりました。
今回のこの映画はちょっと好き嫌いの別れる内容で、見る人を選ぶ映画かもしれないです。
鑑賞の最中に勝手な想像でキラキラしそうになったのは初めてですね〜
今回このミュージアムはとにかく小栗旬がカッコ良い。尾野真千子もちょっと好きになっちゃいました。
しかも映画のラストシーンにはちょっと考えちゃいましたね〜〜

原作は、漫画だったらしく、こちらの原作も読んで見たいですね〜。

ジャック・リーチャー

前作は、「アウトロー」の邦題で、主役の名前がジャック・リーチャーでした。
アメリカでは、何作も続いている、小説が原作らしいです。
今回は、サブタイトル的にNever go backが付いてますが、意味は・・・
今回は、前作と違い女難の相が有る感じです。
トムの映画は外れ無しですね〜

インフェルノ

ラングドン教授の活躍第３段です。
今回も美女と謎解きですが、前回までの２作品とはちょっとだけ何かが違って、物語が進行していきます。
前回までのスピード感と謎解きは健在です。
今回の作品単独でも楽しめます。