９月２日

排尿時の痛み（快感？）はなくなった
直ったみたい
よかった

さて、nishiokaにメールした
このまま黙ってフェードアウト、なんて考えもしちゃったけど
やはり、これで終わったとしても、伝えるのが礼儀っちゅーもんだ
病気を移され、その上彼女にも移っているかもしれないが、そんなことなかなか彼女には言えないし、災難の元のワタシの顔なんか二度とみたくない
なんて覚悟の上だ
感染していることと、病院への薦めと、彼女も病院へと、治療方法などをメールした
すぐ、電話があった
Nishiokaと電話で話すことなんて滅多にない
怒ってない
優しい声だ
クラジミアについて知識がないから、詳しいことを教えて欲しいということだった
そして、それはもしかしたらオレが移したかもしれないし、彼女かもしれない、と思いやりのあるお言葉
彼女も最近、セーリ痛が酷く、病院にいこうかとか言ってたらしい
オレも病院に行くって
とりあえず安心
兎に角
優しいからビックリした
ワタシのせいで余計な厄介を背負い込んだ、と
怒るかとおもったのに
病院なんか行きたくない
彼女になんか言えねー、となるかと思ったのに
第一関門突破
次は、ishigakiとtamuraか…
Tamuraは病院に行きそうもないな
お口はしないから、今後は絶対にゴムを付けさせようかな
Ishigakiは必ずゴムを付けるけど、お口があるからな
治療してもらわなきゃもう遊べない
遊びのツケが回ってきたか
彼氏がいなくても構わない
長い人生、今まで彼氏とラブラブな時期もあったし
彼氏がいれば幸せもあるし、喜びもあるし、悲しみもある
デートや旅行や色々充分、楽しんだ
そんな楽しみもあれば生活に彩りを添えるし
毎日に張りもでるけど
なくても生活はできる
彼氏との心のふれあいによる喜びはないが
セフレ君達との、３時間ばかりのイチャイチャはそれぞれ楽しんでいる
それは、それで、良いのかな、と思っていた
ワタシぐらいの年齢じゃ、ケッコンしていたり、してなくても、
レンアイからは離れ、男日照りな女性も多いと思う
その中、レンアイではないが
若い男の子とイチャイチャ３時間
仮想レンアイを楽しめるのは贅沢なのかもしれない、って
でも、そこには落とし穴があったワケだ
いつ感染したかはわからない
単に年齢的なものなのかもしれないが
コレが原因で、不正シュッケツ、腹痛、シキュウナイマクショウになった可能性も大なのだ
体調がおかしい全ての原因は、コレだったかもしれないのだ
これからも、男遊びは続けたいが
（彼氏は難しいから、特にいなくてもいいが、
気軽なセフレは彼氏よりは簡単、、、、
といいつつ、新規募集を５月に始めて、まだ収穫ないけど）
ゴム付け、フェ＊なし
安全に遊びを楽しみたい